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日々の道具・器 Feed

2011年5月25日 (水)

村田 森さんのうつわ

まだお若いのですが、京都の北区雲ヶ畑に窯をもたれている村田 森(しん)さんのうつわ、人気です。

特に料理屋さんは、よく村田さんのうつわを買われるそうです。
なぜなら、それは見た目のかっこよさや、斬新さねらいではなくて、お料理が映えるように、おいしそうにみえるように、というコンセプトで作られたうつわだからでしょうか。

私も何枚かお皿や向付を持っています。(まあ、のせるお料理は○△×、、、ですが)

うつわのお店でいいなあ、と思って手に取ると村田さんのものだったりして、ばらばら個別にもとめたのですが、彼の個展が大阪のうつわギャラリーであると聞いて、これはまとまって選べる良いチャンス、とばかりでかけてきました。

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本町にある和の器のショップ&ギャラリー、Meet dishさん。

こぢんまりとしたギャラリーながら、村田さんのうつわをこんなにいっぺんに見たのは初めて。

ウハウハ気分で(vivasan様がのりうつった)手に取ったり、遠くから眺めたり、ひっくり返したり、、、、

なぜにこう、村田さんの器に惹かれるかというと、たぶんクラシックだから。

一見アンティークにみえる染付、ほっこりあたたかい李朝のものかと思わせる白磁など。

もともと染付や白磁が好きな上に、本物のアンティークに比べるとまだお手頃な価格で入手でき、ゆえにおしげなく日常使いに出来、その上、自分の○△×なお料理でもおいしそうにみえるのですものcoldsweats01


いろいろな古典の写しをよくされていますが、最近では染付が多いようです。
李朝写しの小さな化粧道具なども作られているので、白磁も多いですね。
そういえば先日うかがった、じき宮ざわさんでも村田さんの陰刻白磁のお皿、でてきましたし。

さて、一番目について、おうちに持って帰ろう、と思ったのはこちら。

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染付の花器。(とっくりぢゃありませんよ)

ちなみにバックの絵はこれも村田さんのもの。

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後ろのお花を借景に。
花をいれるとこんな感じかな。

ただ、この作品は個展のなかでも「華」なので、会期がおわるまでギャラリーにお貸しすることに。

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こちら染付のミニミニ枡。

紅花を生けてみました。

そして、、、、


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こちらは陽刻白磁のフルーツ皿。

せめて2枚はほしかったんですが、人気だったらしく、これが最後の1枚!

また村田 森コレクション、増えました。
せっせと○△×な料理を作ってのせさせていただきましょう。