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スペイン語・スペイン関連 Feed

2011年2月19日 (土)

中之島でスペインフェア

ひさびさのスペインネタ。

すっかりおなじみの大阪、中之島公会堂。

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今日は正門から中へ入ってみましょう。

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入り口のホールです。
ここの大集会場ではシャンソンの発表会かなにかがあるようです。

そこはスルーして地下の大会議室がお目当て。


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今日明日はこちらでスペインフェアがひらかれているのです。

主催のスペイン文化センターは、実は私の通っているスペイン語教室(スペイン人が経営)が中心になっているんです。

いや、3時頃でかけたのですが、講師の先生方はじめ、スペイン人はみんなすでにできあがっていました。


ほんまに彼らに酒をのませたら、すぐ陽気な集団のできあがり!ですね。


いつもはまじめな私のクラスの先生も、え?と思うくらいはじけてます。

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会場はこんな感じで、けっこうたくさんの人がおいでです。

入場料は無料でイベントはもりだくさん。

数チームによるフラメンコショー、サルサレッスン、スペイン留学セミナー、カミノ・デ・サンチアゴ(サンチアゴ・デ・コンポステーラ教会までの巡礼の道)に関する講演、ミニスペイン語レッスン、スペインタイルのワークショップ、短編映画上映などなど。


スペインに興味を持つ人たちを増やそう、スペイン文化をもっとよくしってもらおう、と企画されたとか。

日本でヨーロッパ系の外国人を見ると、みんな英語を話す、と思い込んでいる人が多いけれど、実はスペイン人は英語が苦手な人も多く、英語で話しかけられてもちんぷんかんぷんなことが多いんですって。

言語人口からいうとスペイン語と中国語が圧倒的多数なんですけれどね。
イタリア語やフランス語の方が人気があるのはなぜかしら。

ちょっとスペインタイルのワークショップをのぞいてみましょう。

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先生の指導にしたがってみなさん、絵付けに真剣です。

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先日さらさ西陣のきれいなマジョルカタイルをたくさん見たのを思い出します。
このワークショップ主催はスペインタイルアート工房さん。

その他スペインの本や雑貨も売られています。

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そしていつか買いたい、、、と思っているパエージャ鍋まで。

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いやあ、ここの売り場で、スタッフとして参加していたMさんに再会できました。
スペイン語とまったく関係のない京町家・風の会のイベントでたまたまごいっしょし、偶然にも同じスペイン人の先生にスペイン語を習っていたことが判明した方です。
世の中ほんまに狭いですね〜。


*その後M様からメールをいただきまして、スタッフとして汗水たらして忙しくしていたのに、スペイン人講師たちはひたすら飲んで楽しそうにおしゃべりしていたとか。
まさに国民性のちがいがでています、、、と。

こういうのをドルチェビータ(甘い生活)というのね。

さてさて、忘れてならないのがお酒とタパス(おつまみ)です。
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これは有料ですが本格的なんです。


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わ〜いlovely生ハムの豚の足だあ〜。

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これをスライスしてもらって、、、


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山盛りハモンセラーノhappy02

ハモンイベリコの方がスペインでは人気で高価ですが、私にはちょっと油っぽくて、セラーノの方が好きです。

いや、こんなにたくさんいっぺんに生ハム食べたの初めて。

もちろん、これ付きで。

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スペイン、カタルーニャ(バルセロナのある地方)の発泡ワインCava!

いやあ、もうここまで来たら、早くできあがってスペイン人にならなくちゃ!
(このあとお茶のお稽古があるんですけどね〜、、、、、)

明日の日曜もやっています。
お近くのかたはのぞいてみてくださいね。

2009年12月20日 (日)

La Fiesta de Navidad 2009

大阪福島はこんな不思議なお店のある界隈。


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しかもこんな高架下にどんなお店があるのか??


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この「墨」とかいてあるのが目指すお店です。

墨国回転鶏料理Que Rico!福島店。

そう、墨国=墨西哥(メキシコ)、本日のフィエスタの会場はメキシコ料理店。


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壁がなくてビニールカーテンだけで外界と仕切られているところが一昨年行ったメキシコの田舎町を思い出させるなあ、、、。、、、つうか超カジュアル!


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ビニールの真っ赤なテーブルクロスがいかにも〜、、、、VIVA MEXICO!ですわ。

今日はスペイン語教室のクリスマスパーティーなのです。

実は今年は、京都移住のため仕事の大変換をして忙しく、半年教室をやすんでおりました。

休みの間、レベルを落とさないように、スペイン語の物語本を何冊か買い込んで読もう、と思っていたのですが、これがなかなかむつかしくて、、、、。


12月、今月になってやっとレッスン再開ができました。

いやあ〜言語は生ものですねえ。

使ってないとすぐくさっちゃう。あはは、、、のレベルまでおちてますわcoldsweats01

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これが回転鶏料理です。メキシコ屋台料理の定番だとか。


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今回も常連さん、クラスが違えば全然お目にかかることのない生徒さん、スペイン語が母国語の皆さん、入り乱れていろいろなお話が聞けました。

JICAでドミニカに行く予定のシニアの方、外国人に日本語を教えておられる方、スペインのみならず南米の各国へ旅行された方からの情報も貴重です。

再来年くらい、できれば体力のあるうちにマチュピチュに行きたい、と思っているので治安とかお勧めの旅程とか、数年前行かれた方のお話をしっかりチェック。最近はすごく観光化されて、特に日本人は多いのだそう。

それまでにもう少しスペイン語をなんとかしとかないとね〜。


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バルサのユニフォームかとおもいきや、なんか違う。


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生徒さんのお一人が属しているフラメンコ教室の方々がコラボで踊りを披露してくれたり、ビンゴをしたり、飲んで食べて情報交換をして、、、


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みなさんのお顔がとっても楽しそうでした!

2009年6月30日 (火)

el poniente Ola

大阪のスペイン料理といえば、私はやっぱり el poniente(エルポニエンテ)グループがだんとつ一位だと思う。

ポニエンテグループは4〜5店あって、それぞれ違うコンセプトになっています。

フォーマルもあれば、タパスやピンチョスを楽しむスペインのバルみたいなのもあって、そのどれもが平均レベルをはるかに超えています。(お値段もちょっと越えてる、、、という意見もありますがcoldsweats01

なかでもちょっとカジュアルなタイプの、大阪ダイビル(大正時代のクラシックビル)にあるcabo del ponienteは、スペイン語教室の
fiesta(パーティー)にもよく使わせてもらって、大好きだったのですが、なんとダイビルリニューアル、、、というか歴史有るビルが壊されることになり、なくなってしまうのです。weep

その代わり、、、なのかどうなのかはしりませんが、ダイビルの川向こう、堂島川に面したABC放送新社屋に隣接する、ほたるまち(by 水都・OSAKAプロジェクト)に、ポニエンテグループの一番新しいレストラン、el poniente Olaができました。

この日大切なお客様が遠方よりみえられたので、早速お連れすることにしました。(とゆ〜か、思いっきり自分の趣味!)


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Olaは、スペイン語で「波」。

ちなみによくいわれる、「オラ!」というスペイン語のあいさつは、「Hola!」ですので、ちがう言葉ですよ。

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このOlaは、ちょっとファーマルな線をねらっています。

インテリアもなんとなくハイセンス。

この陶器は、スペイン・ガリシア地方(スペイン北西部:地理的だけでなく、バグパイプなど、イギリスのケルトに近い文化を持つ)の「サルガデロス」とよばれるものらしい。

この濃紺が特徴。

そういえば、この波のような文様はケルティック・クロス(ケルト人の十字架)の文様によく似ています。

もちろん、ここの食器もほとんどこのサルガデロス。

どのお皿もおいしかったのですが、特に印象深かったものをいくつかご紹介。


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最初の一皿。

チーズになるまえの牛乳、、といった感じ。

上にかかっているのはaceite de oliva、オリーブオイルです。


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有名なスペインの冷製スープ、ガスパッチョ。

トマトベースで、ミキサーがあれば家庭でも作れますが、生のニンニクがはいるので、休日前に作らないと、ちょっと匂いが、、。

でも大好き。おいしいです。


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上にのっかっているのはエビですが、下のものはなんと、スペインソーセージ(morcilla)の中味を取り出してほぐしたもの。

スペインソーセージは、豚肉と、豚の血と、タマネギ、たくさんのスパイスでできています。(ちょっとスコットランドのハギスに似てるかも)

う〜ん、スパイシ〜delicious


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いきなりデザートになりますが、これはデザートその1。

シナモンの香りがきいた甘いミルクにハードビスケットがのっていて、これをくずしながらいただきます。

スペインでは、これ、arroz con lecheといって、中味がビスケットではなく、お米、、ちゅうか、ご飯なんです。

ご飯食いの日本人にはちょっと許し難い味なんですが、ビスケットなら許せます。(←個人的見解)


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デザートその2、コーヒーゼリー。

普通のコーヒーゼリーなのに、点々とのっている、超すっぱいジャム(梅??)といっしょにいただくと、まあ、これが斬新なお味でした。


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デザートその3。スペイン小菓子。いくつでも選べます。

一つのコースに3つもデザートがつくなんて、うれしいですわlovely


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ただ、ちょっとお腹の方も飽和状態になってきたので、この小さいお菓子をひとつ。

黄味だけを使った濃厚ミニプリン。

たしかに、濃厚!でした。


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おまけです。

スペイン料理といえば、ハモン!(生ハム)

この突き出た豚さんの足の根本、ここを薄く削って供されます。

この足を固定するねじの頭がキュートな豚のおしり!

反対側は豚の顔になっています。

基本的に、和食が好きですが、時にこんなスペイン料理をオリーブオイルとともに、がっつり行きたいときもあります。

さて、私は十分、満足しましたが、お客様はどうだったでしょうか。happy01


2008年12月21日 (日)

La Fiesta de Navidad 〜 中之島Cabo del Ponienteにて

今年もスペイン語教室のLa Fiesta de Navidad(クリスマスパーティー)にいってきました。

生徒数はそんなに多くはないのですが、皆さん、友人や家族も招いてけっこう大きなパーティーになりました。

みなさんそれに中味が濃い(!)方達ばかりで楽しいんです。


場所は、今年の6月にもパーティーを開いた中之島のダイビル(大正年間の建物です)内、cabo del poniente


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こちらポニエンテグループのなかでも、カジュアルでもフォーマルでもどちらでもない、とってもお料理のおいしいスペインレストランです。

個人でも時々利用しています。

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よくあるスペインレストランやバルはほんとにちょっとタパスを出す程度、、のところが多い中、ここはしっかりした「スペイン料理」がでます。


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なにしろスペイン人の講師たちがべたぼめですから、日本人好みの味ではなく、スペイン料理として勝負してます。


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でも、タパスもおいしいんですよ〜。

見た目、盛りつけもセンスあります。


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はい、定番のパエリア!(本格的なので、多分ウサギのお肉、、、weep


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スペイン国旗のオブジェ?もおしゃれです。

こちらの教室もまた多職業、多年齢集団なので、いろんな世界の話がうかがえておもしろいのです。

特にスペイン語をやろう、という人たちは、目的意識がはっきりしている上に、とてもユニーク。

今回とくにすごいな、と思ったのは、スペイン語の翻訳本を来年出版予定のリタイア後の大学の先生。

大学での専門はドイツ語だったのに、独学でスペイン語を学ばれて、(しかもかなりのハイレベル)さらなる向上をもとめて中級以上もあるこの教室へ、京都から通われているのです。

人間いくつになっても勉強はできるし、新たな目標をもてるんだ、とはげまされたようです。

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スペイン語はさっぱり、、、の旦那もいっしょに。何言ってるかわからなくても楽しいらしい。

先日のお姫様ショールももちろんしていきましたわよ〜happy01


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スペイン語のクリスマスソングを歌ったり、

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ギターを奏でたり、

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本格的にフラメンコを習っている生徒さんのフラメンコを楽しんだり、

わいわいがやがや、、、おいしくて楽し〜いパーティーでしたheart04

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最後に、講師のおひとりの子供さん。

奥様は日本人ですが、家では徹底してスペイン語しか使わせないそうです。

スペインのおじいちゃん、おばあちゃん、いとこたちは当然スペイン語しかしゃべらないので、だからしっかり教えてる、とおかあさんが言っておられました。

お兄ちゃん(8才)とちょっとお話ししたのですが、マラガ訛り(パパはマラガ出身)で、聞き取りにくく、8歳児相手に四苦八苦。

最後に「私のスペイン語は?」と聞くと「もうひとつだね。」といわれちゃいました〜8歳児に、、、crying

2008年9月24日 (水)

長月こぼれ話

その1: La Fiesta mexicana(メキシコ祭)

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大阪はこの空中庭園のあるスカイビル

この真下のワンダースクエアという広場で毎年おこなわれているらしいフィエスタメヒカーナ

メキシコの独立記念日である9月16日を祝って、全世界の大きな都市で行われているらしい。日本では大阪と東京。

スペイン語教室のお仲間と参加してきました。


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広いスクエアでは朝から黄昏時まで、こんな感じ。メキシコ料理を食べたり、ビールを飲んだり、音楽を聴いたり、イベントに参加したり、踊ったり、、、

大阪中のメヒカーノが集まってるんじゃないかと思うくらい、というか大阪(+近郊)にこんなにメキシコ人住んでるのか?とびっくり。(中にはスペイン人や他の中南米人も同じ母国語ということでまじってたと思うけれど)

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ビールはもちろんコロナビール!ライムの切り身を瓶の口に刺してくれるので、これをビールの中に絞って飲むのが正しい飲み方。(ここではライムの果汁のパック付きでしたが、、、)

おつまみはメキシコ料理ブリトー+サルサ (うまいっ!)

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特設ステージはこんな感じで、ステージだけでなく、あっちでもこっちでも音楽に合わせてみんなノリノリで踊っているのがラテンっぽくていい。

この右端のお兄さん。体はどうみても男性ですが、かもしだす雰囲気がどうみてもセクシーな女性なのです。ダンスはめちゃくちゃかっこよかったです。

あわよくばメヒカーノと知り合って、スペイン語の実地練習を、と思ったのですが、ここにくる方々、みなさん日本語がお達者で、、、、coldsweats01


その2:すてきないただきもの

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キルト友からいただいたお手製カード入れ。

彼女は刺繍が苦手なので、練習用にと10枚ぐらい作ったそうです。

私がもらったのはこのカモミールの刺繍。他にも唐辛子、ラベンダー、人参などのワンポイント刺繍がカワイイし、センスいい!

ミシンの縫い目がちょっとゆがんでるのはご愛敬で、、、、coldsweats01


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韓国ソウルに行った方からのおみやげ。

ストラップですが、靴がかわいいです。

韓国の伝統靴コッシンかな?と思いましたが、ベルトがついているのでちょっとちがうようです。

NHKの韓国歴史ドラマ「ファン・ジニ」の華麗な衣装を思い出しました。(私は決して韓流ファンではありませんが、このドラマ、衣装だけでも見る価値ありました)


その3:お茶のお稽古

この日は特別稽古で大円草を。

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お床の花は酔芙蓉。お稽古を始めたときは真っ白でしたが、しばらくたつとほんのり紅がさしてきて、終わる頃にはくっきりピンク色になっていました。酔芙蓉とはよくも名付けたり、の一日花です。


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行より上のお点前ではお菓子は5種、7種になります。(果物も本来入りますが、、)

主菓子はかわいい万寿菊です。全部いっぺんにいただくと、口の中が甘甘になって早くお茶くれ〜〜状態になります。

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着ていった絽縮緬の着物。ハイ、これが先日格安で入手して、自分で仕立てた名古屋帯でゴザイマス。

結び方がへたで界切り線が丸見えのところはご容赦を。色無地の着物に合うようですわ。


その4:かんざし

夏の間暑い思いをしながら、発作的に切りたくなる衝動を抑えて、やっとくくれるくらい髪が伸びました。

でもまだまだ自分で髷を作れるほどは長くはないのですが、作れるようになった暁には、、、と早々といまださすあてのないかんざし (安物ですけど、、)コレクション中。


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なんと600円!

キラキラがきれいでつい、、、

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通販で買った、ニセ翡翠のかんざし。ちょっと大正モダンって感じが気にいって。


しかし!

もし、させるようになる前に、気が変わって、髪を切ってしまったらこれらは一体どうなるのでしょう???coldsweats01


2008年6月30日 (月)

La Fiesta de junio(6月のパーティー)

ここは大阪堂島浜、オフィス街です。

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目指すはダイビル(矢印のところ)


大きな近代的ビルの谷間にちょこんとある風情ですが、これは大正年間に建てられた北浜レトロビル群の代表的ネオロマネスクのビルなんですよ。
残念ながら数年以内に壊され、新しく建て替えされます。

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この川向かいが移転してきた朝日放送(ABC)になります。えらい立派な建物たったな〜。
(昔はここに阪大病院があったんですよ〜。20年以上前かな〜?)


このダイビルの半地下にあるスペインレストラン、Cabo del Ponienteで、恒例のスペイン語教室のフィエスタ(パーティー)です!
梅雨のじめじめした気分を陽気なスペイン音楽と、おいしい料理でふきとばそう!ということで。

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el Ponienteグループはちゃんとした正餐をだすところからバル形式のカジュアルなタイプまでいくつかのお店をもつ大阪のスペイン料理といえば一番のグループです。



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なかでもこのCabo はフォーマルとカジュアルの中間ぐらいで、とてもおいしいので過去何度か利用していました。
スペイン語の先生がここの料理とカマレロ(ボーイさん)の感じ良さにいたくほれこみ、貸し切りでパーティーをひらくことに。
(壁にはお約束のハモンのブロック)



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開始のあいさつもあればこそ、みなさん食べる食べる!
生徒さんとその友人、家族、総勢60人くらいです。



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スペイン語を習おう、という人はやはりちょっと変わった人(!)が多くて、さまざまな経歴、職種で、とてもおもしろいお話が聞けます。


習おう、と思ったきっかけもさまざま、スペイン語を利用しての旅もいろんなところへ行かれている方が多いので、これもまた参考になります。
ちがうクラスの人たちとも知り合えて、またネイティブスペイン人4人と片言会話をして楽しみました。(1番人気は美人のアンダルシア出身、Maria さん。男性が寄ってきて寄ってきて、、^_^;)


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ふつうの簡単な食事をだすバルとちがってここは本格的なので、とてもおいしく、みんなあっというまに食べてしまいます。厨房はたいへんだったと思います。



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なんとなく戦場、と化している雰囲気わかりますか?
みなさん走り回っていました。


飲み物も赤白ワイン、シャンパン、ウーロン茶、それぞれ素敵なグラスで飲み放題。

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私も食欲の鬼と化していたので、お料理の写真、少なくてすみません。
これは大好きなトマトを使った冷製スープ、ガスパッチョです。


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そして次々と焼き上がるパエージャの大鍋!
これはカラコル(カタツムリ)のパエージャ。
見えます?カタツムリ。


飲んで、食べて、♪Viva Españaをみんなで歌って、いよいよお開きに。

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今日がんばってくれた若い厨房のメンバーにみんなで拍手!
とても感じの良い子達で、スペイン語もペラペラです。



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教室のスタッフとCaboの人たち
すてきなパーティーをありがとう!


梅雨のうっとうしい気分もふっとびました!


「CABO d EL PONIENTE」
−カボ・デルポニエンテ−

大阪市北区中之島3丁目6番32号
ダイビル1F 〒530-6591
Tel 06-6449-0023

2008年6月 1日 (日)

スペインレストラン〜苦楽園Luna Parpados

スペイン語教室の先生(Madrid 出身)にいわすと”日本のスペイン料理は全然ダメ!”
それを聞いていちどギャフンと言わせたいと、ある方が彼を連れて行った苦楽園のスペイン料理レストランLuna Parpados(ルナ パルパドス・月の瞼という意味)、文字通りここで彼はギャフンと言ったとか。
そんなMadrileno(マドリッドっ子)をうならせたというレストランに是非行ってみたい、と教室の仲間達ででかけました。

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ルナ パルパドスの看板。
ちなみに赤と黄色はスペインの国旗の色


あたりは阪神間で有数の高級住宅地、苦楽園です。
三○ホームのデザイン注文建築のカタログに出ているようなで〜っかいお家というかお屋敷というか、そんなのがド〜ン、ド〜ンと道の両脇にたっているエリアです。

ちなみに昨年ブログでご紹介した器のお店銀屋さんのほん近くでびっくり。ここにこんなレストランがあったとは!
  → http://blog.kansai.com/cheruprifre/21


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ビルのB1にあります。
表のガラスには生ハム(のブロック)の絵が、、
あ〜、そそられる食欲!


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これは入り口近くのバルコーナー
スペインでは椅子が無いバルで、タパスをつまんで1杯立ち飲みして、はしごする、というのが一般的。
ちなみに手前にスペインのミニ国旗が立っています。


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バルのカウンターには生ハムのブロックが!

これを薄くスライスして食べるのです。最高の物はバブーコ村産のどんぐり(ベジョータ)だけで飼育した黒豚の生ハム(ハモンイベリコ・ベジョータ)。この1ブロックを日本で手に入れると最低7〜10万円するのです。

私たちはこのカウンターの奥のレストランコーナーでお食事。

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厨房。
左に立っている方がオーナーさんで、カマレロ(給仕)もしてくれます。
スタッフ全員で年に何回かスペインに料理研究に行くとかで、スペイン語はペラペラ。


私たちがスペイン語教室の生徒だというと、「お料理の説明はスペイン語でしましょうか?」
いや、あの (^_^;  あはは、、、
じゃ、日本語と両方でお願いしますってことで。

5500円のコースにハモンイベリコを追加で頼むことにしました。

ここはスペイン料理でも北の地方、カタルーニャ(バルセロナのあるところ)やバスク、ガリシアの料理がメインとか。

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まずは食前酒のヘレス(シェリー酒)
正確にはマンサニージャというお酒らしいですが。
いやがうえにも期待はたかまります。



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おつまみにでたオリーブ数種と、柄がついているのはケイパー。
普通スモークサーモンについているケイパーは小さいですが、こんな大きいものもあるんですね。




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エビをたたいて伸して味付けした物の上に甘夏のソルベをのせた前菜
エビのもっちり感がたまりません。



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そしてお待ちかねのハモンイベリコ
(バブーコ産のはちと高すぎてたのめんかった)

パンにのせて一緒にいただきます。これがまた赤ワインによくあうんです。

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インゲン豆の前菜。
北スペインでは豆がよく食されるらしい。味付けがしっかりしています。



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この日はどれも最高の料理を楽しみましたが、そのなかでもこれはさらに最高!!といえる1品です。
アーモンドとサフランのスープ。

味ももちろんおいしいのですが、さらに細かく刻んだアーモンドが浮いていて、この口触り、歯触りが未体験ゾーン!
あまりのおいしさにおもわずもう一杯!と言いそうに。


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続いて野菜のパテ
食べられる花のボリジ、フェンネルは西宮近郊でとれた無農薬栽培、と素材にもこだわりが。
3種のソースでいただきました。



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海の物は鯛とエビ(伊勢エビの小型みたいなエビでスペイン名は聞きましたが忘れました、、、)
意外とスペイン人も鯛が大好き。
日本人と共通ですね。



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この日の2番感激。
お口直しのオリーブオイルのアイスクリーム!
エクストラバージンオイルの上等なものを使っているそうですが、オイルのアイスってしつこそう、と思うでしょ?
ところがところが、これも初めての味覚体験。
上等のオリーブオイルってリンゴかバナナのようなフルーティーな味なんです。
感激のお味でした!



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そしてメインディッシュの肉料理。
これがまた、これがまたおいしくって〜〜〜〜!
イベリコ豚の山葵風味。
一口食べて、えっ?これって牛肉?
と思ったほどジュ〜シ〜でこくがあるんです。


スペイン人をギャフン!といわせただけの価値はあります。
スペイン料理、というジャンルをこえて今までいただいた料理の中でナンバー1,2を争いそうです。heartheartheart


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デザートコースにたどりついた時はみんな満足!でした。
デザートもカモミール、チョコレートなどそれぞれこだわった素材が使われています。



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最後にいただいたカモミールティー、
これも自家栽培のカモミールだそうです。
1輪ういたカモミールの花がかわいい。


この年になると、おいしいものは食べ尽くして、だいたい味は予想できるな〜なんて、傲慢にも思っていたのですが、いやいや、まだまだ世の中たくさんの驚きがあるとちょっと前向きな気持ちにもさせていただきました。

ごちそうさまでした。
お近くの方は是非どうぞ。損はしませんよ〜。





・店名: ルナ パルパドス
・所在地:兵庫県西宮市樋之池町10-15 紀国ビルB1
・アクセス:阪急「苦楽園口駅」徒歩約12分
・TEL:0798-72-0782
・営業時間:11:30〜14:00(LO)、17:30〜21:30(LO)、Barは00:00まで。
・定休日:火曜日

2008年4月 9日 (水)

baila!フラメンコ!

スペイン語教室でご一緒させていただいているYさん。
フラメンコ歴10年以上で、それがためにスペイン語を習っておられます。
フラメンコの聖地、セビージャへも足を運ばれたそうで。

先日、彼女がレッスンをうけているフラメンコ教室の発表会があり、スペイン語教室の仲良しメンバーでおしかけました。

レッスン場なので、狭いのですが、観客はびっしり。ステージと客席は同じ高さ。
まさしくスペインのタブラオ(フラメンコを見るための店)の雰囲気です。

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音楽も生演奏です。


左から
 palmera・・パルマとよばれる独特の手拍子をいれる人(この方が先生)
 cantaor・・歌い手さん
 guitarrista・・ギタリスト
 cajon・・箱(caja)をたたく独特のパーカッション


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杖をもったオープニングの踊り。
フラメンコの衣装もすてきです。


髪の毛にペイネタというスペイン独特の飾り櫛をつけたバイラオーラ(踊り手)さんもいました。(写真はありませんが、、)
ゴヤの絵なんかに出てくる女性がしている大きな透かし彫りの櫛で、スペイン土産に高いけれど1つは欲しい、と思う代物。

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フラメンコでは手や指先のこまかい動きも大切みたいで、ゆびさきの複雑な動きだけでも見物です。
手の動きはタイの民族舞踊に、似てる、と思いました。


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扇の踊り
これは少し明るい曲調でした。
スペイン扇、これもお土産に買いたい優雅な扇です。


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悲しみがテーマの曲では、バイラオーラは眉間にしわをよせて苦悶の表情になります。


初めてスペインのタブラオでフラメンコを見たとき、フラメンコが悲しみ、苦しみの踊りだと、はじめて知りました。
それまでは陽気で明るいスペインの民族舞踊とフラメンコの違いがわかっていなかったので。

生ギターのせつない旋律にもしびれます。

そして激しいzapateado(足を踏みならすこと)。
特に上半身をほとんど動かさず、足だけはげしく踏みならすのは、すごい運動負荷です。見ている方も苦しくなるような、、、。


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Yさんです。
彼女はスタイル抜群で、衣装がとてもよく似合ってかっこいい。
そして、色っぽ〜い!



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普段教室でお会いするときと全然雰囲気がちがうのでびっくり。
Yさん、すごい人だったんだ!と見る目がかわりそうです。

彼女はこのリハーサルのたびに先生にダメだしされるので、スペイン語はしばらくお休みして練習にはげんでこられました。
歌い手の気分によって、歌もかわったりするので、アドリブの踊りも出来ないといけないのだとか。
でも、練習の成果を見せていただき、先生も満足そうでしたね。

私はスペイン語の歌詞がほんのちょとだけれど、聞き取れたので嬉しい。


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最後にスペイン語教室の仲間とYさんを囲んで記念撮影。


自分で踊りたいとは思わないし、踊れるわけもないけれど、(それにあの衣装は私の体型ではちょっと、、、^_^;)あのフラメンコのリズムはなんとなく体になじむものになりつつあります。
スペイン語の勉強はますます楽しいです、ハイ!



2007年12月23日 (日)

Feliz Navidad/Merry Christmas

クリスマス小ネタ集です。(^o^;)


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スペイン語教室からきたクリスマスカードです。
やはりスペイン製のお人形の間にはさんで撮ってみました。


絵は東方の三博士( Los Reyes Magos)がラクダに乗って、星に導かれ、ベツレヘムで生まれたキリストのもとへ急ぐところ。
赤と黄色はスペインの国旗カラー。
講師の一人でこういうの得意なDanielがデザインしたのだと思う。ナイス!


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ついに完成!クロスステッチクリスマスオーナメント3兄弟!


nnya様から3つの図案をいただいた時、全部はクリスマスまでには無理だろう、と思い、一つだけでも、と始めたら、、、やめられない、とまらない〜♪
とうとう3つともクリスマス前にできちゃいました。
nnya様、繰り返し、楽しい時間をありがとう!(^o^)/



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数日前から宝塚阪急の地階におめみえのトナカイ君。
小さい子に蹴りをいれられたり、飛びつかれたり、、。


でも、なかには子供らしい素直な子もいて、握手したり、話しかけたり。
気ぐるみの中のお人はたいへんだろうな、と思います。
写真撮らせろ、というへんなおばさんもいたりして、、、、。smile


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イギリスみやげに9月にいただいたクリスマスプディング。
いよいよ食べる時期がきました。


これは熟成させていただく物で、イギリスではクリスマスの次の日から来年のを仕込むこともあるとか。(腐らないのかなあ??)
小麦粉、牛脂、ブランデーにつけたドライフルーツやナッツ。
作る時、中に指輪やコインを埋めて、大勢で切り分ける時、誰にそれがあたるか楽しみだとか。
以前食べたときは、しつこいというか重い味、というか日本人向きではないなあと感じました。
でも、せっかくだから明日、レンジでチンしていただくとしましょう。


私のおやつは断然、ケーキより和菓子。
行きつけの和菓子屋さんに行くと、
”奥さん、クリスマスバージョンが入ってるわよ。”と。

見てみると、おおっ!かわゆい〜!lovely

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サンタさん、雪だるま、それになんとむきかけのミカン!


他にも薮柑子、木枯らし、雪椿などの雅な銘のお菓子もあったんですが、これを今買わずしていつ買うんだ!とこの3つをチョイス。
(旦那には1つ、私には2つ。オホホ)
京都の上等な和菓子屋さんにいわせると、こういうレアリズムは品がない、ということになるのかもしれませんが、時にはいいじゃありませんか、こんなかわいいのも。
夕食後、抹茶一服といっしょにいただきました。
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ともあれ、皆様、よいクリスマスをお過ごしください。

2007年12月10日 (月)

La Fiesta de Navidad

今日はスペイン語教室のla fiesta de Navidad(クリスマスパーティー)!
大阪北堀江のEUGOというバルで。


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バルはスペイン人お気に入りの立ち飲みスタイルの居酒屋で、各店の名物タパスをつまみながら、次の店へとはしごをしていくのがスペイン流。


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今日は2時間飲み放題なので、みんな空のカップを手にカウンターへつぎつぎおしよせる。



生徒だけでなく、その友人、家族も参加して総勢70人近くにふくれあがって、しかもみんなラテンのノリなので、なにがなんだかわからない状態に。


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お店はこんな感じで、やっぱり椅子席はなく、あっちこっちで会話をしては相手を替え、話題も変え、という高等な??社交術が必要だわsweat01



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スペインのタパスと言えばこれ、イベリコ豚の生ハム。
豚の足がついたままのハムの固まりを、on demandにスライスして供するので、全部いただいた後の豚足はこのように、、、。


スペイン語は習おうという人がそれほど多くないので、ここの生徒さんはみんなユニークです。
仲間をちょっと紹介します。


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大学卒業時、南アメリカ大陸を3ヶ月かけて縦断した弁護士予備軍のKJ君。
大学院で今は勉強中。
南米からの商品をあつかう輸入会社にお勤めのKZさん。
スペイン語でのメールのやり取りは必至だとか。同じクラスでとてもにぎやかなのは彼女のおかげかも。



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学生の頃半年スペインのバレンシア地方の学校にいっていたというTさん。
スペインは食べ物と女の子がいい!と。(は、そうですか-o-)
フラメンコを10年以上やっていて、スペイン渡航歴3回のYさん。
1年半前、ここの教室ができた当初からのオリジナルメンバーです。



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ご夫婦で、今年夏、私がキューバへいったあと同じくいかれました。
この日が初対面でしたが、教室つながりで、キューバへ行かれる前メールのやりとりでキューバについてお話しさせていただきました。
ご主人は昔ペルー大使館人質事件の当時、けっこう治安が悪い中ペルーでボランティア活動をされていたとか。貴重な体験ですね。



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Tさん。この春スペイン,サンチアゴ巡礼の旅(camino de Santiago)に出かけられましたが、道半ばにして宿泊施設のベッドから転落、骨折。
なんと現地で自分でたどたどしいスペイン語を駆使して入院手続きから手術までうけちゃったという方!
手にしているのは巡礼の御朱印帳とでもいうべきスタンプ帳です。
元気になられて、また残りの旅程に挑戦したいそうです。


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Sちゃんは13歳!(若っ!)小さい頃からスペインへフラメンコ留学という英才教育をうけてます。フラメンコを踊るのが好き!とのこと。すご〜い。
Mさん、この日のためにお着物をきれいにお召しです。前回のパーティーでスペイン語日記人気投票ナンバー1でした。
Sさん、女子校の先生です。一度テキストを見たら、きれいに付箋がついて、ラインマーカーばっちりでした。さすが先生!



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そしてわれらが先生、Alex。
濃い顔の、スペインの食べ物とレアルマドリード、日本の女の子をこよなく愛するマドリッドっ子です。
いつもクラスでは脱線ばっかりでちっともすすみませんが、90分、笑いっぱなしですごせるのは彼の人柄のおかげです。
彼の日本語と私のスペイン語では、レベルは私の方がちょっと上かも。smile

最後に練習したクリスマスソングをスペイン語で合唱。
♪cascabel cascabel lindo cascabel
(ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る、、、で歌ってみてください)


とにかくユニークな人たちの経験を伺うのはとても楽しいですheart
異年齢、異職業の方々と接して、スペイン語以外にもたくさんのことを学べ、世界が広がったように思います。
でも、まずはスペイン語!来年はもう少し上達するようがんばろう!



2007年9月 2日 (日)

三宮のスペインバル”valmancha~バルマンチャ”

Gramioqf またまた久しぶりの神戸、三宮。
駅前のフラワーロードです。
ちょっと黄昏時。



Mpfe2kzy おおっ!
いつの間にか駅の真ん前に丸井が!
おまけに駅〜丸井直結の陸橋まで!
去年のルミナリエを見に来たときはなかったよな〜。

(nnya様のするどいご指摘がありました。丸井は2002年に既に出来てました。自分が気づいてなかっただけみたいです^ ^;)
  
神戸、くるたびに新しいビルが建ってるような、、、。
おしゃれなんだけどね。京都とはまた逆の方向で町の付加価値作戦かな。


今日は久しぶりに、やっと胆石の手術後、脂っぽいものも食べられるようになった旦那と、三宮でお食事。


場所は、三宮駅からフラワー道路沿い、港に向かって徒歩10分くらい、スペインバル、バルマンチャへ。


Wrrhdbfi 入口はスペインはラ・マンチャ地方名物、風車のモチーフが。お店のマークはこれに立ち向かわんとする、ドン・キホーテ。



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実はここは出来たばかりで、まだスタッフも十分そろってないみたいで、慣れないスペイン人の旦那さんがあわてて出て来て、つたない日本語でカウンターに案内してくれました。
カウンターはマドリッドのバルのイメージで、土色のインテリアがほっこりします。

この旦那さん、私のスペイン語教室の先生のお友達で、ここは安くておいしい!と勧めてくれたので、やって来た次第。

もう一つ接客に慣れていないみたいで、日本人の奥さん(彼女がシェフみたいです)に、あれこれ指示されてました。
^ ^;


Eweuzvfi 椅子席の廻りはアンダルシア風のタイルの装飾が素敵です。



Cnqyn36r まずは、スペインのバルのお約束の生ハムとマンチェゴチーズ。


スペインを代表するマンチェゴは羊の乳のチーズ。あっさり系。
生ハムはイベリコ産で、イタリアのプロシュート産に比べると、どっしりとして、歯ごたえあります。


5skndtjx 飲み物はやっぱりお約束のサングリア

赤ワインをフルーツジュースで割って、林檎やオレンジなどの果物を香り漬けに入れたとても爽やかな、飲みやすい飲み物です。


Kixrfhc7 これは勧められた、珍味、干しマグロ。
ちょっと塩辛かったけれどマグロの薫製という感じ。
ビールならすすむだろうな〜。

上に乗ってるのはチリ産のナッツだそう。
固いけれど、後引くおいしさで、カリカリポリポリ完食!


旦那さんとスペイン語で片言会話。
”あなたのスペイン語は英語なまりだ”と、いわれた。
日本語訛りの英語しかしゃべれない私はどんなスペイン語をしゃべっているのか???謎だ。


C_8hdmvh これもスペインバルの定番、イカのリング揚げ。
スペインで食べたのより、脂っこくなくて、カリカリ感がおいしかったです。




Oan2kmwn これはスペイン風お刺身というかんじ。
サーモンやマグロなどの薄切りをトマトやオリーブオイルなどで味付け。

これだけ油を使ってるともたれそうなんだが、意外とどうもないのは、良質のオリーブオイルのせいでしょうか?


Wfaok6tx 締めのコーヒー。

大きいのは旦那のカフェコンレーチェ(ミルクコーヒー)
小さいのは私のカフェコルタード(ミルク入りエスプレッソ)いちいち好みを聞いていれてくれました。


Jlnzhne6 最期にフルーツカクテルでオシマイ。


お腹いっぱいで満足!
しかも安い!この雰囲気でこの値段はお値打ちでしょう。
神戸に行かれる節は是非おすすめ。朝7時からやってるので、ランチもいけると思います。


Eknh7yb_ お店はスペインの食材コーナーもあって、生ハム、チーズなども買えますよ。






Valmancha バルマンチャ: 
    神戸市中央区磯辺通4−2−8、田嶋ビル1F
       078−651−0084

2007年3月17日 (土)

スペイン語教室のフィエスタ(パーティー)

先日私が通うスペイン語教室の1周年記念のフィエスタがありました。心斎橋のバルで。バルは居酒屋のスペイン版かな?ワインやサングリアを片手にタパス(おつまみ料理)をつまんで、はしごをするのがスペイン流。一般的に椅子はなく立ち食いが普通。



Tnnzjijg 右の濃い顔がマドリッド出身の先生です。左のスキンヘッド君はたまたま来てたバルでスペイン語教室のフィエスタがあると聞いて飛び入りのマジョルカ出身の若者。右の女の子はフィリピン出身の子です。(フィリピンは昔スペイン語圏でした)真ん中のおばはんが私ね。


生徒は私よりさらに高齢なおじさんあり、女子校の先生あり、フラメンコをやるためにスペイン留学してた12歳の女の子ありの、まさに多職能、多年齢。普通は話題があいそうもない人たちが、ただスペイン語という一点で共通して話ができるって楽しい!おもしろい!いろいろ話が聞けて。

Rdsieaps やっぱり若い女の子が多いですね〜。スペイン語というイメージどおり、とにかくみんなラテンで陽気で明るい!


スペイン語を始めた動機もみんな様々で、フラメンコがらみがわりと多いです。フラメンコは最近ダイエットとして始める人が私の周りには多いです。その他仕事がらみ、サッカー(リーガエスパニョーラ)好きetc.etc...

面白いのは、スペイン派と南米派に分かれるところで、お互いにお互いのことにあまり興味がないみたい。
ヨーロッパの一部としてのスペインと、中南米では歴史も文化も激しく違うのに、スペイン語という共通項があることが不思議な感じです。

ちなみに私は新婚旅行がスペインでした。オレンジジュースを注文して通じなかった経験が、、(スペイン語ではスモデナランハ、、、なんじゃ?こりゃ?って感じ)
で、銀婚式の昨年リベンジで再びスペインへ。スペイン語を独学していきましたが、惨敗coldsweats02
で、独学に限界を感じて教室に入ることに。

ただし、イタリア語やフランス語は教室たくさんあるのにスペイン語はマイナーなのね。ネットで梅田にみつけてなんとか潜り込んだのが去年の11月でした。
実力ですか?はっきり言って幼稚園レベル(語彙はそれ以下かも)。動詞のあまりの活用の多さに頭がこんがらがってます。中途半端に英語に似てるし、、、。
あと10年若ければ〜、、と思いますが、これぞほんまの50の手習いでがんばっています。

でも、楽しい。新しいことを知ることも、同じ志の人たちとコミュニケーションするのも。smile



Ibuij_6k さて、この教室では日々日記を簡単でいいからスペイン語で書いて提出しなければなりません。先生が添削してHPにアップしてくれます。今回この日記の人気投票を生徒同士でして、フィエスタの時、ベスト10発表!そして記念品授与。私はなんと!3位に選ばれました!で、もらったのがこの分厚〜いスペイン語文法のテキスト。もっと勉強せいってか?coldsweats02


でもうれしい。辞書片手にがんばったかいがあったわ。heart

フィエスタの最後はみんなべろんべろんに酔っぱらってました。(スペイン語ではボラッチョ、ボラッチョ)聞けば深夜2時まで騒いでいた人もいたとか。
さすがラテンだな〜smile

いつか三度目の正直でスペインへ行き、スペイン語ですらすらと現地人と会話してみたいわ。(いつの日になるやら、、、)