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2012年10月 5日 (金)

自主稽古三昧

本来ならば金木犀の香りがしても良い季節ですが、ちっともただよってきませんね。

かわってこちらはお彼岸すぎて盛りを迎えた彼岸花。

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ここは毎年咲く場所。

さて、どう考えても時間が足りない、、、、

秋は、仕事休みの日には必ず茶会か、お茶友と、あるいはひとりでお茶の自主稽古。

若干ゆっくりする時間がほしいと思わないでもないが、疲れつつも点前のロジックを考えるのは楽しい。


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最近はまっている御所籠。(色紙点て)

茶箱点前は大好きなのですが、御所籠点前はきちんと教えてもらったことがありません。
(どこのお社中もあまりされないようで)

本を見ながらの自主稽古をしてきたのですが、複雑に思えた月点前が簡単に思えるほど、ややこしい。

でもお茶友さんたちに一度おしえていただいて、そうか、そういうことだったのか!とわかったことがたくさん。


なので、

「今月は御所籠月間」

と決めましたbearing

自宅でお稽古。


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道具を広げていく順番がややこしかったのですが、よい覚え方を伝授していただく。

「おみやげ3つ たこ3つ」


何のことかと思われたでしょう?

おみやげ3つは籠の蓋の上に、帛紗、茶杓、茶巾箱の3つをのせてしまうこと。
たこ3つはひきつづき古帛紗をとりだし3カ所の定位置におくこと。

これなら覚えられるわhappy01


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二つの茶碗の間にはさむ「へだて」。

私はこれをRI(放射性同位元素)マークと呼んでおります。

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道具をすべてひろげたところ。

色紙を散らした如く、、、なので色紙点て。

これもなかなか雅です。

さりながら、まったく本を見ず、すらすらできるところまではたどりつきません。

今月いっぱいかけてがんばりますわ。
(まあ、おぼえてもすぐ忘れるのですが、忘れても、すぐ思い出せるところまではもっていきたい)

さて、今日はお茶友さん宅で、自主稽古。


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この夏のあまりの暑さに負けて、夏着物はほとんど着ず、単衣にいたっては9月まるまる袖を通しませんでした。

なので久々の着物です。
(よって帯がゆがんでます?coldsweats01


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先日ゲットしたばかりの志ま亀さんの帯揚げ、初おろし。


お稽古場ではまずできない唐物、盆点の連続点前。

こうして続けてすると、その違いがほんとによくわかります。

なぜ違うのか?を考えると、やはり点前所作は論理的にできている、と納得。
論理がわかれば、覚えやすいですし。
(といいつつ、またこれも忘れるんですけれどcoldsweats01
人生死ぬまで勉強勉強。

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四ヵ伝はちょっと苦手なので、こういう機会がいただけるのはほんとにありがたいです。


書いては消し、消しては直して、、、で何を書いているのやらわからなくなっていたノートの改訂版を、これを機に完成させよう。


お稽古中、おうちでお留守番組は、、、、

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ヘソ天でくつろいでおいででした。

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コメント

今日は色紙点ての稽古だったのですね。
私もいつかゆっくり自主稽古しないといけませんねえ。

ひいらぎ様

色紙点て、先日H様のところで教えていただいて、目からウロコでよくわかりました。
あとは回数ですね。
いつか御所籠でお茶会などいかが?

しぇる様
本当にいつか御所篭にて茶会はいいですねえ。
しかし私の母から貰い受けた篭は人様に見ていただくような立派なものではないのです。
そんな道具ばかりです。それもいいよという方がおられたらいいのですが。
こっそりやりましょう!

御所籠はあまりお稽古したことがありませんので手元にあれば自習が出来ていいですね。来年和室に炉をきることになってヤフオクで必要なものを物色中ですhappy01

茶々子様
お茶の道具は一通りと言ってもすごい嵩です。そのうち自分でも何があって何がないのかわからなります。いい道具に出会いますように。

ひいらぎ様

私の御所籠もお稽古用の中古なんで、見ていただくような物ではありません。
でも、御所籠の道具はどれもかわいいので、それで十分かな、と。
茶巾箱など、見立てでなにか他の物を流用してもよさそうですね。

茶々子様

炉まで切るとかなり本格的になりますね。
たしかに水屋道具もふくめると、こまごまたくさんのものがいりますが、一度そろえてしまうとあとはそれほどでも。
お茶室、ご活用下さい。

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