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2012年8月17日 (金)

リスボン紀行・その1〜町は電車でゴトゴトと

まずは恒例のイヤミの洗礼から。

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cat「よくもあたしをおいていったわねえ〜〜〜〜annoy
coldsweats01


さて、気をとりなおしまして、リスボン。
ヨーロッパ最西端の首都であります。

「七つの丘の町」とよばれるのは、その町が起伏に激しく富んでいるからなので、いきおい坂道をのぼったりおりたりしなければなりません。


杖をついた老人だって坂道を登ります。
ゆっくりゆっくり。
いそがなくていいのがこの町なのかな。

でも、その半端じゃない坂道に、ここの電車ほどありがたく、似合う乗り物はないのではないかしら。

滞在中、目的地なく、ただただ電車にのりたくてゴトゴトたくさんの時間をゆられておりました。

リスボン=電車が楽しい町=ゆっくりでいい町、、、でしたね。

というわけで、今日は電車の写真ばっかです。
(にわか鉄ちゃんならぬ、にわか電ちゃんと化す)


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急な坂や曲がり角ばかりなので、電車は急にあらわれる、、、わくわくどきどき。


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停留所もひとつやふたつは歩けそうな距離なので、すぐにみつけることができるの。

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乗り降りの著しい邪魔となりつつも、この最前列のベストポジションはゆずりがたい。


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運転手さんはおぢさんの他にも、意外に女性が多いの。


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線路の上は自動車もつっこむ、人も歩く、、、でスピードがでないことおびただしい。
これが一国の首都の風景って、信じられる?


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かつてアラビア人が作った町、アルファマ地区を行く。
まわりの建物には洗濯物がひるがえり、猥雑さが人の生活の息づかいを感じさせるなあ。

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一番お世話になった、広域を走る28番線。

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サンタ・ルシア展望台より、はるか海、、、、ではなくてテージョ川を見晴らす。
ここはもう大西洋の入り口近く。
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途中下車してビール、、、ではないオレンジジュースを一杯。


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歩道を歩く人とすれすれで、これで事故なんかおきないのか心配になるけれど、どだいこのスピードでは大事故にはなりそうもないかも。

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ふたたび車内。

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このほとんど木製のレトロ感がたまりません。
床まで木なんですよ〜。

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もちろん運転機器だってレトロです。

子供時代こんなチンチン電車で通った記憶を持つ世代には涙がでちゃう。

これこそサウダーデ!(郷愁)

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どこへ行っても白と黒の石のキューブでつくられた道。
(法規制されているらしい。すごいな。京都もまねできんかな、建物は町家風に限る、、、とか)

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こんな狭い道にだって、電車は走るのです。


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降りたら目の前がお家だっていう人も多いでしょうねえ。

さて、もうひとつ、リスボンのシンボルと言えばこれっ!!

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テージョ川をみおろす坂を上り下りするビッカのケーブルカー!

リスボンには他にも何本か坂道をショートカットするケーブル線があるのですが、なんといっても人気はこのビッカ線。


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片道2〜3分のトリップですが、うれしがって何回のったことやら。

(ついでに駅の近くの眼鏡屋さんの猫を何度もみにいった)

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上下線のすれ違い。

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常連さんは沿線の住人とすでに顔見知り。
手をふってます。

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ああ、このテージョ川をつっこんでいくような下り線がいいなheart01

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下の駅、サンパウロ通りに到着。

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ASCENSOR DA BICA

ビッカのケーブルカーでした。

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コメント

リスボン
この電車を見ていると何だかこちらものんびりしますよ。やはり旅はゆっくりがいいですよねえ。

うぉぉ~happy02、路面電車好きとしてはたまらん街ですなぁheart04happy02

ポルトガルってお菓子とか、日本語やと思ってたのが語源はポルトガル語とか、日葡辞書とか、言葉でしか耳にすることなく、具体的なイメージってあまりなかったんですが・・・
1日中乗ってるだけで楽しめそう。

旅行先で市電のある町は用がなくてもごっとんごっとん乗ってました。
路面電車がゆったり走って、お城が見える町に住むのが夢やったんですが、かつては大阪もそうやったのに。
堺筋の市電は生活の足。
烏丸通の市電は四条に出ていく足でした・・・

市電復活せんかな。。。

素敵なところに行ってきはったんですね。いいな~うらやさしい~我が宿は、
七月の祇園祭やお盆は、いろんな異国の方が宿泊されたので、大忙しでした。
日本から出た事の無い私にとって異国は行きたい所ばかりで、(よくばり)で
行く所を決めかねますが、
行ってみたいなよその国・・でいつも終わってます。(笑う)

ねこちゃんきっと寂しかったんでしょうね。
でも、なんかすごくかわいい!

ひいらぎ様

ばたばたかけずり回る旅は体力的にもう卒業です。
そういう意味ではリスボンはのんびりして楽しい町でした。

夢風庵様

リスボンがこんな非効率的な路面電車(しかもレトロな)を残したのは観光立国をめざすためだったのだろうか、はたまたこういうゆっくりなのが地の国民性だからなのか。
なんにしても都市の均一化が世界中ですすむなか、あっぱれな電車です。
京都の市電、懐かしいな。

黄瀬良子様

ほんとうは異国に1〜2年くらい住んでみたかったのですが、留学しそこねました。
旅ではほんの1週間くらいですが、いろんな国の人の国民性をちらっとでも垣間見られて興味深いです。日本で外国人とふれあうのも、外国に行かずにできる旅行のようなものですね!

偶然ですが、来月末に私もリスボンに行きます。
航空券だけ取って、まだ何も予定を立てていない
(調べてもいない(涙))なので、参考にさせて
頂きます♪
レトロな電車が似合う町ですね。
白と黒の石の道もステキです。

ポルトガル、いいですね~!!!憧れの地です!
そして、路面電車!どうしてあんなにも郷愁を誘うんでしょうかね~。松山とか行くと、住んだこともないのに懐かしい気分になります。
路地裏巡りもほんと楽しそう!続編が楽しみです♪♪♪

anco様

おや、偶然ですね!
リスボンっていまいち観光地としてメジャーでないですが、そこがまたいいのです。
計画を立てずに、おもいつくままぶらぶらしても(電車のぼ〜っと乗っても)十分楽しい町ですよ。楽しんで来てくださいね。

ちゃみ様

それ自体レトロな電車と、歩道すれすれの線路の組み合わせが最高です。
路面電車のある地方都市って好きです。
京都の市電も懐かしいけれど、もう復活しないだろうなあ、、、。

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