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2012年8月 2日 (木)

祇園祭月雑記2012

<その1> 河原町〜柳小路

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祇園祭神幸祭〜還幸祭の1週間、八坂神社の神輿が鎮座しておられた御旅所、今ではもとどおり四条センター(京土産センター)に。なんだか不思議。

実はSOUSOU・しつらいさんで、今月の創作和菓子とテキスタイル絵はがきをチェックしにいったのですがね、満席で入れず。
(やはり週末いくもんでないdespair

SOUSOUのある花遊小路からぶらぶらしていると、こんな京情緒(陳腐な言葉?)あふれる小路を発見。

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狭い小路の両側に町家がずらっとならんで、おしゃれな小店が、、、

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石積み、ナグリっぽい木、アートな漆喰、、、、
これってオリジナル?新しいもの?

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八兵衛明神?


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ふりかえってみる。
う〜ん、良い感じ。
若干観光客向けという感じだが。

通り抜けてみると、、、

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おお、ここが最近うわさの柳小路だったのか。

この小路は昔からあって、かつては飲み屋さんがたくさんあったらしいのですが、一時荒廃無人化したのを再生、若い人たちがお店をはじめてまた名所になったとか。
大阪・中崎町にも通じるようなはなしです。

ちなみに八兵衛明神、明治はじめにできた由緒正しい(!)神さんで、祀られているのは実は狸さんなんですって。

<その2> 亀仙工房

(亀仙人ちがうよcoldsweats01

ご愛用の東山三条・古川町商店街。
ここでお買い物の後脇道にはずれたところにこんな看板発見。


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これは?


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「亀仙工房」と書かれた町家をのぞくと、玄関の間になんだかユニークな焼き物(主に磁器)に手ぬぐいが並べられています。

奥からでてきはったおぢさん、(あ、亀仙人、、、というのは冗談)この器を焼いている方でした。

いつもこのあたりは通るのになぜ気づかなかったのかというと、土日しかオープンしてないんです。
ふだんは高雄あたりの窯で仕事してはるんですって。(亀仙工房のHP

青染め付けの絵付けが多いのですが、題材は古典が多いのに、どこかユニークでなんだかあたたかい。

手ぬぐいの方は息子さんの臈纈染めとか。
どれもこれぞ手ぬぐい!ってかんじで、お値段も実用にバシバシ使えそうな設定。

お店の芳名録をみてみると、なんと遠方の方ばかり。
もしかしてかくれた有名店?

普段使いのカップと手ぬぐいをもとめて三条通にでてみると、、、


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あ、ここにも看板出てた。


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カップの裏には亀仙(人、、ではない←しつこい)


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いいでしょ〜?このカップ。
網にかかった双魚の図。(裏にもう1匹)


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ハンカチは使わず、手ぬぐいを愛用している私としては、こういう手ぬぐいがありがたいの。


<その3> 岡崎・ヒペリカムで氷


岡崎通りのカフェヒペリカムさん、カフェだけれど和菓子がでるのでお気に入り。


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ここはもともと普通のお家だったと思うが、あまり記憶にない。
中は居心地の良い大きなテーブルもあって、くつろげます。

あんまりあついので、注文はとりあえず抹茶氷!

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抹茶氷だからお抹茶茶碗ででてくるあたり、エスプリがきいてるわ。
それに追加の蜜もついてくるのがうれしい。

すっかり暑いのも忘れました。


<その4> 家ねこになりまし展

神宮道を通っていて、この文字を見て素通りできなかった私。

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ぎゃらりーあーとぺーじ唯心さんにて。


大阪でアート系のお仕事をしている笹岡MEATさんが、ひょんなことで別々に保護した子猫を家猫にした顛末とその子猫の写真の展示。


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子猫ちゃんはイザヤちゃんとこてっちゃん(いずれも♀よ)。

方や公園でひろわれ、方や動物病院で「この柄このみやないから、ひろったけれど公園にかえしにいくわ」とのたまわった(地獄に落ちろ!クソ)ばばあ(あら、暴言失礼あそばせ)に結果としておしつけられた、決してシアワセな出自でない子猫たち。


猫風邪で片目を失明しながらも、生きようという力を失わなかったけなげなかわゆい子猫たち。
今がしあわせなのは、写真をみただけでよくわかるよ。
どうか、世界中のけなげな猫たちがみんなしあわせな猫生をおくれますように。


<その5> 灰型と花と

今年こそは湿し灰を作ろうと、、、、したけれど、意気込みだけで挫折。coldsweats01
お日さまの力は十分なんだけれど、日程的にやや困難。(と、いいわけしておこう)


でも灰型のお稽古はちゃんとしてるの。

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二文字押し切り。
まあ、粗いけれど、かなり作るスピードはアップしたかな。


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遠山。
山の形に個性がでますね。
私の場合、吉田山がモデル(ウソ)


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ちょっと遊んでみた。happy02

さて、玄関にいままでずっと備前の壺をおいていたのだが。

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(写真は冬のもの)
ちょっと暑苦しいような気がしたので、鵜籠をもとめて置いてみた。


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小菊をいれてみる。
うん、まあまあだな。

あと矢筈薄などあればいいのだが。

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祇園祭月雑記2012を参照しているブログ:

コメント

おおっとぉ~happy02この亀仙(人)さん、モロ好みかも~happy02

夢風庵様

ちょっととぼけたところがなんとも、、、でしょ?
週末のぞいてみてね。
他にもほしくなるような器がいっぱいだったんだ。

あ〜!あの店なのdね。私はまだ覗いたことはなかったのですが バスの中から気になる店だと思っていました。
かき氷が美味しそう!器は京都らしくていいですね。もちろん京焼きですね。

灰型をちゃんとお稽古されていますねえ。私はまだ風炉を出しているだけで 何故か家にいなくて稽古ができていません。お忙しいしぇる様を見習わなくてはいけません。

灰形に苦手意識があって灰はポリに封印されています。やっぱり毎日糠漬けのように触ってあげないとダメですね。

ひいらぎ様

そう、あのお店です。
けっこう遅い時間まであって、あんこ系のスイーツがでるのが得点高いです。
スタッフのおねえさんも若すぎず、老けすぎず(?)ええ感じでした。
あ、また氷食べたくなった、、、

茶々子様

さすがに毎日はさわってませんよ〜。
それでも灰を作っていると、いろんな雑念が消えて、坐禅でも組んでいるような気持ちになれるのが好きなんです。心の迷いは灰にもでるしね。
虚心坦懐、無念無想!

柳小路にある「御二九と八さい はちべー」は結構いけますよ。

relax様

柳小路のおなじみさんだったんですね?
そのお店は八兵衛明神のおとなりですね。
HPではランチがお手頃でおいしそうです。

灰形のお稽古、されてるのですね。うちは目下、電気風炉ですcoldsweats01お恥ずかしい。見習わなくてはcoldsweats02
今年こそ炉には灰を入れようと思いますが・・(ただし、オール電化でどう炭を熾すかが問題gawk

しまこ様

電気だけでなく、最近のガスレンジは炭が熾せないような構造になっているんです。
カセットコンロで火を熾される方が多いようですよ。
でも電気風炉のお手軽さも捨てがたいですよねえ、、、、

しぇる様
ありがとうございます。やはりカセットコンロでしょうねえ。電気は手軽ですが、火力が強いのか、お湯が荒くなるような気がします。
ところで、しぇる様は大文字さんでもご活躍でしょうか?レポート、楽しみにしていますhappy01うふふnotes

しまこ様

お湯は確かに炭で湧かした方がおいしいような気がしますね。

大文字当日帰国予定なので、ぎりぎりかな。
多分東山の大文字しか見られないと思う、五山全部が見える場所は人が多すぎて、、、、
かつては大学の屋上で全部見たんですがねえ、、、

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