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2012年7月30日 (月)

粟田神社・納涼ビアガーデン2012

私は左京区住民なんですが、お隣の東山区・粟田神社には、準氏子として(そんなんありか?)せっせと催しに参加しております。

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なにしろ粟田神社氏子さんたちは、力をあわせて秋の大祭の粟田大燈呂を復活させたくらい熱い地域の方たちなんです。
地域のお祭りってなんだか懐かしくて憧れるしなあ。

京都七口のひとつ、粟田口にあるこの神社は、平安時代からの長い歴史のある神社で、祇園御霊会とも関係が深く、御祭神は祇園社と同じく素戔嗚尊。

実際、室町時代には祇園御霊会が行われなかったときは、粟田神社の祭礼をもってして代えたそうです。
(ふだんの神社境内の様子はこちらをどうぞ)
御霊会なので剣鉾もでるんですよ。

さて、今年もやって参りました、粟田神社・納涼ビアガーデン!


氏子の役員さん達がおぢさんもおばさんも浴衣やエプロン姿でサービスしてくれるんですよ〜。


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二の鳥居のあたりには、もうたくさんの自転車が。

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ちょっとしんどい坂をのぼると、そこはもうビアガーデン!


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すでにたくさんの方がビールやおつまみならぬ夕食(?!)をお召し上がりです。
ほぼ同じ時間帯なのに昨年の倍くらいの人が来ていて、座る席がない!

やはりこの暑さがきいているのでしょうか。

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でも、ここは平安神宮の大鳥居を見下ろすくらいの高さなので、心持ち涼しいような気がします。


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どう見ても家族の夕食の食卓が移動してきた、、、という感じの方もおられ、私のようなよそさんもいて、わざわざきはった観光客もおいでのようです。

それでも主役はやはり地域の老若男女で、あちこちで
「や、どうも」とか、
「みなさん、おそろいで」とか、
あいさつがあちこちでかわされています。

粟田神社を中心とした地域コミュニティ力の高いエリアなんですねえ。
いいなあ。

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まずはビール♪


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ほろ酔いで良い気持ちになってきたところで、沖縄民謡がはじまりました。
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もっと遅い時間にはフラダンスやカラオケもあるらしいので、こりゃみなさん、盛り上がるだろうなあ。

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かき氷もあるよ♪


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能舞台にのっている、このお人形、なんだかわかりますか?
秋の大祭に、H20年から復活された大燈呂のミニチュアなんです。

この本物の大きいのが氏子地域を練り歩くのを、昨年画像にとりましたので、ご参考までにご覧あれ。

向かって右から、法然上人、ヤマタノオロチ、素戔嗚尊、子狐をくわえた合槌稲荷(粟田神社一の鳥居の北向かい)。

昨年はこのビアガーデンで前原さん(国会議員の:ここが選挙の地元です)をお見かけしましたが、今年はこの方!

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(いっしょに写真を撮るとは、超ミーハーcoldsweats01


そうか、信三郎さん(一澤帆布)って、ここの氏子さんだったんだ。
そういえば、、、

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ちなみに北向稲荷は粟田神社の境内にある摂社です。

こられた方に団扇を配る係りをされていましたよ。
シャツなんかもさりげなくおされ〜lovely
良い味だしていました。

もっと日が暮れるまで、いたかったのですが、諸般の事情によりビール1杯で後ろ髪ひかれながら退去いたしました。

京都ってこんな地域のお祭りがあるから(祇園祭も実は盛大な地域のお祭り)ええわぁ。


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粟田神社・納涼ビアガーデン2012を参照しているブログ:

コメント

粟田神社って、階段を上がり切ると馬の銅像が待っている神社ですよね?
こんなに広かったですか!?

京都は本当に毎日、毎日がお祭りですね(笑)
ありがたい所です。

今日で祇園祭も終わり、来月は送り火ですね。
送り火が終わると夏もそろそろ終わりなのに、この暑さはな~に~catface

こまち様

そうです、あのお馬さんのいる神社です。
人がいないと狭く感じる境内ですが、これだけ人が入るんですねえ。
関東地方の気温を時々チェックしているんですが、京都の暑さのほうに軍配が(うれしくないけど)。
でも湿度が低いので、日陰なんかは意外とさわやかですよ。
五山送り、また京都においでになります?

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