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2012年2月 1日 (水)

睦月雑記2012

さぶい日が続きます。
でも毎朝同じ時間に起きたときの、陽の光が全然ちがってきました。
まもなく新しい季節のはじめ=節分ですね。

<その1> 聞き酒セット


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ハイアットリージェンシー京都の和食レストラン、東山(TOUZAN)にいってきました。

食事もとてもおいしくいただいたのはさることながら、うれしいのはこの聞き酒セット!


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伏見のお酒、「日出盛」の4タイプ。

純米大吟醸「桃の滴」(精白40% 度数16%)
古酒 (精白50% 度数16%)
純米原酒しぼりたて (精白65% 度数17%)
純米有機米仕込み (精白65% 度数15%)

日本酒好きにはまたらないテイスティングですわ。
食事の邪魔にならないくらいの量で4種も、、、、お得。

で、私の一番は、一番下の純米有機米仕込みでした。
大吟醸より、おいしいと感じたのは意外でしたわ。

<その2> またまた懲りずに練りきり

久々に練りきり和菓子に挑戦。

まわりにお上手に上生菓子を手作りされる方がたくさんいらっしゃるので、刺激をうけまして。

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白玉粉でレンジで作る求肥。

ここまではOK。

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レンジで水分を飛ばした白餡に求肥をまぜて練り切り完成。
ここまでもまあまあOK.


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色粉を混ぜて形成パーツを作る。

だんだんあやしい、、、、

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完成despair

ダンナにみせたら「海老ののったカレー饅か?」、、、と


、、、、、、、crying、、、、、

水仙のつもりなのに、水仙なのに、、、、、


<その3> 色無地をSOHYA(總屋)で

京友禅の老舗、千總がプロデュースする新しいコンセプトのお店總屋さん。

もっと手頃なお値段で気軽に着物を、ということでしょうか。
なにせ千總のお着物はお高いですからねえ。

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場所は烏丸三条、IYEMON SALONの隣。

茶会には正式にはやはり色無地だと思うので、いままで少ない色無地をやりくりしてきましたが、ここらで新しい色目のを新調しようと、お尋ねしました。

70種類の色見本は、肩に掛けて顔写りをみるに十分な大きさがあるのはうれしいですね。

今回私は香色をねらっておりまして、その近辺の色にあれこれ迷いました。

グレーがかったの、黄味がかったの、ピンク系の、、ほんの繊細なちがいなんですが、顔写りはずいぶんちがいます。

香色は昔はハーブの1種、丁字で染めたので、染め上がりにほのかにその香りがしたことから「香」色と。

色目はOK、でも無地の地紋選びはちょっと難航。
比較的若い人向けのコンセプトのせいなのか、柄がどうも納得いかない。

では、といって持ってきてもらったのが、値段ははねあがりますが純国産絹の生地。
一度良い物をみちゃうともとに戻れないのよね〜。

財布には痛い目にあってもらいましたがsad、やはり色無地は帯によってフォーマルにもカジュアルにも着ることができる着物ですから、納得のいくものを作りたいですし。


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こんな波頭紋の地紋に決めました。
もっと年をとってもいけそうです。

できあがりが楽しみです。


<その4> まちかどミナポート

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おお!
これはパリで人気なコミュニティサイクルというやつではないか。

京都にもできていたんだ。
まちかどミナポートという企画。

「ステーション」と呼ばれる市内に点在する拠点で自転車を借りて、好きなステーションで返却、という自由度の高いレンタサイクル。

自転車にちょうど良いサイズの(ホンダのCMじゃないってば)町、京都にはぴったり!
エコだし。


<その5> ○交会京都支部 初茶会

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模様からすべてお誂えで作ったべべです。

なにせ着物にはうるさいと思われる方々が集う○交会京都支部初茶会ですから、ちょっと小ましなものを。

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朝の、寒い新門前通り。
別名骨董通り。

敷居の高い骨董、古美術屋さんが軒をつらねている通りです。

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会場は新門前の京都美術倶楽部。
一昨年までは大阪支部でしたので、大阪美術倶楽部にいっておりましたが、今年から京都支部へ。
なのであいさつがわりです。

濃茶、薄茶、点心をいただく。

大寄せの茶会とはいえ、やはり先人に勉強させてもらうことは多いです。

勉強しても勉強しても、限りなくその先、奥、広がりがある、、、、それが茶の湯の道なんだと、途方に暮れつつもまた楽しくもある。
生きている間、退屈せずにすみそうです。

濃茶席の古銅の花器に、みごとな寒牡丹が入れられていたのですが、寒い間は牡丹の古木も必ず添える、と初めて知りました。
でも、なぜ?
その由来は?
どなたかご存じないかしら。


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帰り道に見た、これも見事な雲龍梅。
つぼみがすでにほころんでいます。

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これも帰る道の白川。
柳の芽吹きもまもなくでしょうか。

そして帰りつくと、、、


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ホットマットの上の極楽顔の猫。

世はすべてこともなし(ブラウニング)、、、、ってか?

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コメント

可愛い水仙ですよ(^'^)

素敵な柄の反物ですね! 出来上がりが楽しみで~す(こまちが着るわけではないですが^^;)

「まちかどミナポート」なんていうのがあるんですね!
今はちょっと寒いから自転車は嫌だけど、暖かくなったらこれ使えそうです♪
嵐山ではよく使うのですが、街中を走ると元の場所に返しに行かなくてはいけないのが面倒で使ったことがありませんでした。

もうすぐ梅の花が開きだしますね。
春が待ち遠しいです(*^_^*)

 ご主人の「海老の乗ったカレー饅頭」に一票sign01・・・なんて失礼coldsweats01
でも、この形はしぇるさんオリジナル?だとしたら、その努力に一票sign01

 それにしても、次から次にいいお着物が・・ため息ですわ。和ダンスがいっぱいになるのでは?なんて
余計な心配を(笑)
花咲の和ダンスもいーっぱいです。着ない着物で!(おっと、「着ない」ではなく「着れな」(派手すぎて))でしたweep

素敵な着物ですねえ。どちらも 無地が出来上るのが楽しみですね。

お菓子は粘土遊びと思ってお気楽になさって下さいね。今回はもしかしますと白あんの水分を飛ばすのが足りなかったかもしれませんよ。
それよりも簡単な方法があります。
水分を飛ばした白餡が冷めたら ボールに入れ 8等分し そのうちの1つを切り取って 取った分の寒梅粉を入れて練ります。
切り取った餡ももちろん一緒にね。お試し下さい。
これに色を付けて細工するだけです。素人ですから 無理のない方法で。
どんなものができても オリジナルということでいかがでしょうか?

こまち様

昨日今日はぶっちぎりで寒い京都です。
こんな気候ではチャリ愛好家の私でも、自転車はごめんです。
コミュニティサイクルはステーションが多ければとても便利ですが、まだそこまで多くはないようです。きっともっと充実してくると思います。京都は需要が多いと思いますもん。
春とともにこまち様の入洛をお持ち申し上げます。cherryblossom

花咲おばさん様

この水仙の形はなにかでみた和菓子のパクリです。
でもぱくられても、わからんくらいに変形しているので、文句は出ないでしょう、きっとdespair
味はいいのよ、餡はいいの使ってるし。(言い訳)
明日の節分は須賀神社に参って辻占お守りをゲットするつもり。
あれを箪笥にしのばせておくと着物が増えるんだそうな。おほほ(よくばり)coldsweats01

ひいらぎ様

ご教示いろいろありがとうございます。
今回はかなり水分を飛ばしたつもりだったのですが、まだ足りないようです。
でも、小学生の頃から粘度細工、立体造形にはたしか全く才能がなかったはず、、、weepなので、形としては茶巾絞りくらいにとどめておいた方がいいかも、、です。あとゴマで目をつけたウグイスくらいでごまかそう。
そのうち味見してください。おほほほ、、、、

sign02海老の乗ったカレー饅頭sign02 楽しすぎまっすhappy02

ご自分で練りきりなんて凄いですねぇ。
 食べたいですheart04

 お着物、またしても人物の素材がよくないとチョイスできない上品の色めですね、素敵です。
 やっぱり着物っていうのはそもそもそういう肌のきれいな人でしか着こなせないですよね。
 いいなぁ~up

ああぁ・・・水仙でした・・かcoldsweats01

ぴお様

、、、crying、、、、、

ちょきた様

なんだかすごい幻想をいだかせてしまってるような、、、、coldsweats01
でも着物って、ふつうのおばさんを2割増しくらいには見せられますよ。
立ち振る舞いも自然に上品になる(物理的に動作に制約がかかる)のが不思議。
是非いちど、ちょきた様もおためしあれ。
ちびちょきさんに十三参り(ちょっとおそいけれど)の着物をきせるのもいいかも〜。

夢風庵様

ああっ!
バカにした!バカにしたな〜!
ひ〜〜んcrying

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