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2011年6月10日 (金)

水無月雑記 2011

<その1> 野村碧雲荘の花菖蒲

碧雲荘さん、花菖蒲の時期に「柵内にはいるな」の立て札に、けち〜!とののしってスミマセン!!

今日はちゃんと柵内までいれてくださってありがと〜!!

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おかげで見頃の花菖蒲、堪能させていただきました。

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今日の画像はデジイチだよ〜。

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↑vivasan様おすすめのビューポイントから。

ありがとう!野村さん。happy02(なれなれしいけど、全然無関係者です)

<その2> Cafe de 505


国立近代美術館に青木繁展を見に行こうと、チケット握りしめでかけたのですが、受付嬢がすまなそうに「あの〜、このチケット、青木繁展のじゃないんですけど〜」、、、、coldsweats02

アホアホ!私のアホ!

このまま帰るのも悲しいので、チケットなくても利用できる館内のカフェ、Cafe de 505へ。


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ここは岡崎疏水べりのオープンエアの席が超人気。
桜の季節はそれこそジモティでもとれないようです。
(いつか、、とねらってはいますが)


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でも緑の季節もなかなか。

向かいの橋の向こうはすてきなお散歩コース、白川です。
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ここで一息つきながら眺めを楽しむ、、、、う〜む、マダムの気分だわ、、、、
(多分、はたからは、疲れたおばさんが一服しているようにしか見えないだろうなあ、、、、)

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デジイチ、かしこいぞ!
なんだかさまになる画像だなあ。

美術館の入場無料スペースにはこんな場所もあって、ここでも疏水の風景を楽しめます。


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すばらしいピクチャーウィンドウ。

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特筆はここの椅子。
どなたのデザインかしりませんが、もたれると、背中の部分だけが体に合わせて角度がかわる、それはそれは座り心地のよい椅子。

いつかおためしあれ。


<その3> be 京都 

大きな町家を改修したギャラリーや和のお稽古ができる施設、be 京都さん、烏丸今出川の北西にあります。


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この日はこちらで夢風庵様の勉強されているカメラ教室の作品展の最終日。

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基礎科とありますが、みなさまなかなかどうしてどうして。

デジカメが使えるようになって以来、技術的なものより、どういう景色に目をとめるか、風景をどう切り取るか、が勝負のような気がします。

技術だけでなく、感性が大切。

私もデジイチ、もう少し勉強せねば。

せっかくなので、以前来たときは使用中で見られなかった座敷を拝見。

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これこれ。
陰翳礼賛。
このほの暗さが日本家屋の真骨頂。


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そして坪庭の対照的な明るさ。

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いいお庭ですね。
かなりの分限者のお家だったのでしょうか。

これはbe京都さんからの帰り道、あたりによい香りをふりまいていたカシワバアジサイ。

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そしてD大学の学舎。

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青春のにほひやなあ、、、、


<その4>  匣・筥・匳(ハコ) 遊茶展 

堺町通り六角下ルのギャラリー、室386-3さんにて。

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御所南の漆器、蒔絵のアンティークのお店、うるわし屋さんと布作家、昆布尚子さんのコラボ展。


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2年前にあったときも行きましたが、主に茶箱のセット、煎茶のセットが展示され、しかもバラ売りOK、なのです。

見て、きゃ〜、あれほしい、これいい、、、と思ったら、そういうものはほとんど売約済み!

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前回もでしたが、初日でおそらくほぼ9割は売れちゃうんではないかしら。
平日行きがたい者には、はじめから勝負になりませんcrying

とてもいい茶器もあったんですがねえ、、、いかんせん、あなたはもう他人様のものなのね。

しかたがないので、目の保養だけさせてもらいましたわ。


<その5> またまたまた灰型

先月に引き続き、今月も某所にて灰型のお稽古。

完成品はこちら。

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え?

先月から進歩が見られない?
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でも、灰をいじっているのはなんだか楽しいです。
なかなか言うことをきいてはくれませんが。


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こちらは上級者、ひいらぎ様のつくられた丸灰。
ほ〜lovely

丸灰の作り方を初めて拝見しました。
(むつかしそ〜、、、、)

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お楽しみは灰型の後、手作りのお菓子と一服のお茶。

この日はこなしの青梅、黄味餡。
とてもきれいでおいしかった。(私は、こなしを2回作って2回とも失敗した経験が、、、、)

お点前は交代で、そして後見さんは、、、、、

「わらわじゃ。」

   ?

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happy01

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コメント

さすがマダム素敵scissors
私も一度マダム気分で出歩きたいですわ。happy01
何時かご一緒させてくださいね。
花菖蒲見事ですね。

わ~!野村別邸の前の花しょうぶが今 きれいなのですねえ。
散歩にまた行きたいくらいです。

一昨年だったか 私もここの茶箱展に行きました。今年もしているのですね。どんなのだろうか?

美術館のはマルセルブロイヤーのチェアーでしょうか?デザイナーのチェアーは座るととてもいいですね。ずっと座っているかもしれない。

灰型はひいらぎもレベルは同じです。毎回何故かリセットされていて 先は長いです。のんびりやりますね。
よろしく!

京都散歩のアップ楽しみにしています。

 陰翳礼賛って懐かしいです~小学校のころ国語の授業であるとき単元がコレでした。子供心に渋すぎやん…と。

 今年は節電を強く意識する夏になるので、お友達(は、お金持ちでして…)「(普段使ってない方の)母屋で今年の夏は寝ようかなぁ、やっぱり日本家屋ってエアコンつけんでも涼しいで」とのこと。
 わたしたちの年代は、まだまだ生まれ育った家が日本家屋世代で、洋風の南に向けてバカでかい窓を設置したり、天窓とかに憧れを抱いて実際にそんな家を建ててしまう世代なんだそうで。
 確かにローンがスタートし、夏になると…なんか暑さ対策するのにイチイチ大変です。
 それに引き換え、イマドキの若いモンはしっかりしていて、防犯上小さい窓を設置しています。利口です~~。

 青梅…何だかリンパがジュ~てしそうだとイメージし…あれ?美味しいhappy01てなりそうですね。

灰型シリーズ大好きです。
じっと見ていると、お匙(?)を持って、ザーッペタペタギュッチョンチョンと、勝手にそこにいたるまでの台本を作って追体験しています。3D以上の奥行きです。

be KYOTOはんはご案内やお知らせをINFOMATIONて綴らはる(京都風のシラーッとした表情で)。

野村碧雲荘の花菖蒲きれいに咲いていますね。最近は花の時期に柵の中まで入らせてもらえるようになったようで、よかったですね。
しぇるさんのデジイチのお写真で、美しいです。

凡蔵母さん様

私もいつかマダム気分でお出かけしたいですわ。
なにせ、いつもはドタバタと労働者階級まるだしでかけずり回ってますから。(お互い、、ですかね)
ほんとにいつか(なんちゃって)マダム時間をわかちあいましょう!

ひいらぎ様

マルセルブロイヤー、、、浅学にしてよく知りません。調べてみたら、彼のワシリー・チェアというのによく似ていますね。
職場に一脚、ほしいなあ。
灰をさわっているときは無心になれる、というか、意外と性にあっているのかもしれません。(何かの職人になりたかったし、、、)上手下手、は別問題ですが。

花菖蒲の形が
野村の社員章にそっくり

京都の江戸時代の分限者の屋敷というと
洛東遺芳館が浮かびます
大変な分限者でしたが、家は案外質素です
いまだに没落しない名家ですね

ちょきた様

ええ〜、ちょきた様の年代は「陰翳礼賛」を小学校でならったんですか?渋い、渋すぎる、、、というより、小学生のおこちゃまにはあれ、まだわからんだろう、、、と思うのですが。
確かに日本家屋は風の通りをよくすると涼しいです。冬なんか、外の方がぬくいくらいだったり、、、coldsweats01
そう、私も一時期英国病で、おもいきりブリティッシュカントリー、めざしていました。あれが日本の気候風土に合わないのを実感したのは早かったですね。
いまではゆりもどしで、思いっきり和のテイストを愛しております。

デジイチは奥行きが出ますね。
やはり以前絵を描いておられたこともあり、切り取り方が美しいですね。

素晴らしい建物、美しい庭はどんどん太っ腹で公開して欲しい。

教室展行ってくれはったんですね。ありがとうございますhappy01
中級には進まず会も退会で、お借りしていたデジイチはお返しするので、また手ぶれ防止のついていない古いコンデジに戻りますbleah

青木繁展、たしか20代の頃に行ったきりなので、今回は絶対行くぞと思っています。
明日行こうかな。

Mariko Ishii様

灰型は主に自分用の記録として残していますが、これのファンがいらしてくれるとは!
そう、なかなか楽しい作業ですよ。
ただし完璧に仕上げても、火が熾らなければ全然役に立ちません。
とくに底の方をペッタラギュウギュウやっていると、灰が堅くなって空気が通らず、火がうまく熾らないのだそうです。
形の美と機能の両方が要求されるので、なかなかむつかしいです。

vivasan様

先日教えていただいた場所から写真を撮ろうと、再度でかけて大正解でした。
さすが野村さん、太っ腹!(先日あれだけけなしたのに、、、、)
デジイチの手柄で私の手柄でないのがなんですが、、、、coldsweats01

野中の清水様

なるほど、そういわれれば似ています。まあ、ここの花菖蒲を模したわけではないでしょうが。(あれは蔦なんだそうです)
南禅寺界隈の大別荘群のなかで、唯一所有者がかわっていないのがこちらだそうです。(あともう一つあったかな?)さすがですね。なにがちがったんでしょうね。
洛東遺芳館、、、初めて知りました。これはまた行ってみなくては、、、

夢風庵様

ええ〜?デジカメ教室おやめになったんですか?もったいない。
コンデジにもどるなら、せめて手ブレ防止機能付きを手に入れましょうよ〜coldsweats01
あの烏の写真は色彩調整してあるのでしょうか。不思議な感じがでていましたよ。
私は未だに自分のデジイチの機能が使いこなせなくて、全部iAモードにお任せです。でも暗すぎたりすると、シャッターがおりてくれません。言うことを聞かないヤツ!

わ~~~しっとりとして
良き風情の漂う京都いいですよね!やはり何かが違う!そう感じます。さて・・・来週末はそちらに伺う予定です。今から楽しみです。

nageire様

いよいよ御入洛ですね。
どちらを回られるのか、お伺いしたいような、、、
今は花菖蒲ですが、紫陽花、桔梗、つぎつぎと京は花咲きます。お花も含め、楽しまれますように!

 近代美術館の無料のスペース。
ここに座ってぼやーっとするの大好きです。(平日に限る)

 おおっ!コラボ展にまたもや、知り合いの名前が・・・・!

この黄青磁の菓子器に「願う」を盛ったら・・・・なんて想像してしまいました。

花咲おばさん様

ええ〜っ!?
花咲さん、もしかして昆布さんともお知り合い?(なんちゅう京都人脈や〜!!)coldsweats02

そうか、ガラスだけでなく、黄交趾もいいかも。あ、でも持ってへんわ〜bearing

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