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2010年9月27日 (月)

宝塚あいあいパーク〜ここはイングランドかしら?

このブログを始めたばかりの、3年ちょっと前、ここ宝塚あいあいパークについて少し書いた記憶があります。

前はよく車で通るのですが、その後一回も行っていないので、今回3年半ぶりの来訪です。


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国道沿いに唐突に出現するイングランド風の建物。
まわりに大きな建物がないので、遠くからでもよく目立ちます。

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イギリス、サリー州の17世紀の建物がモデルだそうで、ちょうど10年前に宝塚市の建物として作られました。

当時イングリッシュカントリーに憧れていた私としましては、とても好きなタイプの建物でした。

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(すでに挫折している)イングリッシュガーデン作りにはヒントになる景色がいっぱいです。

ちなみにこのあいあいパーク、アミューズメントパークではありません。
実は宝塚は歌劇だけでなく、園芸の町としても有名なんです。

なので、花と緑の情報発信ステーション、というコンセプトで作られました。
立地の宝塚・山本は日本三大植木産地の一つだそうです。

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建物内部の中庭には秋の可憐な花が咲いています。

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もちろん、苗は購入できます。

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白いコムラサキシキブもありました。


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ちょっとアンティークっぽい井戸のポンプ(オーナメントでしょう)までありますよ。


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額縁風寄せ植えのデモ。

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モデル庭園なんかも見ることができます。
(こんなに雑草もなく、植物の病気もなく育てるなんて私には不可能だわっ!)


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建物の中は、苗の売り場や、雑貨ショップ、園芸関係の講座などひらかれる集会所などがはいっていますが、なんといっても心そそられるのは園芸グッズ売り場!

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凝ったデザインの植木鉢をはじめ、とてもおしゃれな庭用のオーナメント、このまま部屋に飾っておきたいじょうろやスコップなどなど。

これらが全部うまく使いこなせたら夢のようなイングリッシュガーデンになりそう、、、、ですが、私はその夢破れた身。しくしく。


京都の家では茶庭の維持のみに体力を費やそう、植木鉢はもう置かない、と決めています。
ああ、だけど季節の花を見たら心中ではげしく葛藤しそうです。

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天井の梁も、町家建築の火袋の梁や古民家の梁に似て、きれいです。


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ここの2階はカフェになっていて、いまだけ期間限定のワンプレートランチ1000円、に惹かれてお昼をいただくことにしました。


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これにデザートもついて、もうお腹いっぱい。
カップやシュガーポットが全部Wedgrwoodなのもすてきなのです。


先日この前を車で通りかかり、ああもう来ることはないだろうなあ、、、と思い久々に入ってみた、あいあいパークです。
イングリッシュガーデナーとしては失格でしたが、植物を育てる楽しみと苦労、十分堪能させていただきました。

花をきれいに咲かせるため、いろいろ苦労をしたあげく、唯一忘れていたのがその花を愛でること、というのがカレル・チャペックの「園芸家の12ヶ月」ですが、ガーデニングとは、まさにそのとおりだな、と今は深くうなづくのでありました。

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コメント

本やテレビで素敵なイングリッシュガーデンを見ると憧れますが、友達にもらった観葉植物をいくつか枯らしてしまった身としては、憧れで終わらせています。
東京時代最後にいたマンションはルーフバルコニーつきだったのですが、人工芝敷いて生活感あふれるプランター畑にしていましたわ。

京都のお庭の画像アップ楽しみにしています。

夢風庵様

どだい日本の気候にイングリッシュガーデンは無理なのよ。と、悟りました、、、、というか言い訳。高温多湿で雑草ははえる、病気にはなる、虫はつく、、、、でからっとして冷涼なイングランドと同じようになるわけ、、、、ないよね〜。(でも、きれいに作ってはる人もおられますが〜coldsweats01

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