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2010年3月24日 (水)

黄砂のち晴れの京都散歩

さて、骨董市での戦利品をかかえて、えっちらおっちらやってきたのはこちら。


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烏丸御池下ルの新風館
ご存じ旧京都中央電話局(京都市登録文化財第1号)の建物を利用した複合施設です。


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この日は中庭のオープンスペースで新風館手作り市がひらかれていました。
手作りの作品をあつかう多彩なお店がたくさん。

こちらにブログ友の夢風庵様が出店されているのです。


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あ、ありました、ありました。夢風庵様のお店。

ガラスのアクセサリーや陶器、紙粘土の雑貨までちっちゃくてかわいい、、、??coldsweats01ものがいっぱい。

というのは、アクセサリーなどはともかく、粘度のチビ人形がなんとも、いわゆる「キモカワ」な雰囲気があって、これが夢風庵様の個性であり、売りなんだと思うわ。(どうかこの路線でがんばってください!happy01

とくに、、、、

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この葉っぱをかじる芋虫クンにすご〜く惹かれているのです。
、、、というわけで、これの少し大きめの帯留めを作って〜、、、とぽん様といっしょにプレッシャーかけてお願いしています。
ひとつヨロシク!


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で、おもとめはこちら。
ガラス細工のペンダント。
銀箔がきれいでとてもスタイリッシュ。

夢風庵様にさよならをして、おすすめの近くの京都文化博物館別館でひらかれている京都アートフリーマーケットへ。


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この別館は明治に建てられた旧日本銀行京都支店の文化財の建物です。
ここでよくアートフリマなどがよくひらかれている、という情報は以前とあるブロガーさんから得ていたのですが、入ったのは初めてなんですね〜。


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中はいかにも旧銀行、の雰囲気です。

実は出展作品よりもこの建物の方に興奮しておりました。

こういう建物を開放してみんなで利用できるというのは、とても良いアイデアですね。

おなかもすいてきたので、お気に入りの烏丸三条の韓国カフェ素夢子古茶さんへ。

こちらの室礼は重厚なアンティークかつ、韓国の昔の民家にちょっとお邪魔した、、という感じもあって、とてもすてきな空間なのですが、なかでもいつか利用したい、と思っていた座敷があるのです。

それがこちら。


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煤竹で編まれた籠のような座敷。

荒い土壁の素朴な感じ。

なかなか空いていなくて入れなかったのですが、この日は独り占め!

低い舟板を使ったテーブルを前に、足を投げ出して座れば、ちょっと寝ころびたくなるような、、、。

癒されるわ〜。

こちらで松の実粥をいただきました。

外にでると目の前は伊右衛門カフェ。その同じ建物内に以前から気になっていた場所が。


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京友禅の老舗、千總さんプロデュースの總屋

千總の重厚華やかな友禅は垂涎ものですが、ちとお高い。

そこでもっと気軽に現代的な着物を、お手頃価格でしかも千總品質で、というのがコンセプトかしら。

中は現代的な空間で従来の呉服屋の雰囲気はまったくありませんでした。

ここでは主に小紋(どちらかといえばお若い方向きかな)と色無地を扱っておられます。

お値打ちは色無地。

15種類の地紋が選べて、色は100の色見本のなかから好きな色を選んで、八掛をつけて仕立ててなんと14万くらいだそうですよ。ぶらぼ〜!ですわね。

紋を入れたり、八卦を小紋にするとか、こだわりにも対応してくれるそうです。

茶会ではやはり色無地だと思うので、京都に越してからここで誂えようかしら。(伊と幸さんにもちょっとひかれるんだけれど)


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で、今回はこんなものを購入。

草履がばらばらになったり、たくさんの草履の中でわからなくなったりしないように留めておく草履どめ。

自分のイニシャルがなかったので、あんまり文字らしく見えない「N」のを選んでみました。

最後にコーヒーでしめようと夷川通へ北上しまして、たどりついたのが御幸町通のがこちら。


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王田珈琲専門店

できたばかりの、ほんまにコーヒーしかない(コーヒーゼリーとアイスクリームはあるけど、、)町家を改装したお店です。

毎年楽しみにまわっている町家ショップらりぃの参加店で、コーヒーがとてもおいしい、というお話でしたので。

まだ若いマスターがこだわりのネルドリップで真剣な顔で煎れてくれます。

あまりにも真剣なので、その顔がこわい、、と「ミ、、、ミルクいれてもいいでしょうか?」と近所のじいちゃん、ばあちゃんに遠慮がちにびびりながら聞かれるそうですよ。coldsweats01

お話をうかがっていると、コーヒーにたいするこだわりと、強いポリシーを感じます。
コーヒーを味あわないでさわぐだけのお客さんもおことわり、お一人様大歓迎、だそうです。
こういう個性的なマスターとお話できるのが楽しみでリピーターになる人も多いことでしょう。

コーヒーはストレートでいただきましたが(ミルク入れるとおこられそうな気がしてcoldsweats01本当は全然そんなことはないそうでけど)どしっとして、コーヒー好きにはたまらん濃厚さでした。ごちそうさま。

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こちらのコーヒーカップはすべて陶芸家のマスターのお父上の作品。

この扉のアイデアが実はとても気に入って。

用のない時は閉めて、店を開けているときは上に跳ね上げて。
なによりこの扉、どの角度にでもとめられるんです。ナイスアイデア。
京都の新居のキッチンにも応用できないかしら?

   *     *     *


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NPO京町屋・風の会 洛中洛外風散歩

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黄砂のち晴れの京都散歩を参照しているブログ:

コメント

ますます、京都仕様になっていか
はりますね~


ところで、
らりぃ宣伝してくれはって、おぉきに。

事務局長!といたしましては、
しぇるさまを宣伝広報部長に
任命したいっ!!

それにしても、酷い黄砂でした。

あまね様

なんだかもう京都に住んでるような錯覚を時々覚えますわ。♪むふふ♪
宣伝部長、、、、にはだいぶん力不足ですが、、、でも、このらりぃも、和菓子の会も、京都の暮らしや文化にふれるのに、とても良い催しなので、是非多くのかたに参加して欲しいなあ、と思いつつアップしています。

先日はほんとにありがとうございました。

私も文化博物館別館のほうは、出店者の方には申し訳ないんですが、何回行ってもつい建物の方に心魅かれてしまいます。

もうらりぃ廻ってはるんですね。
3月いっぱいバタバタしてるので、じっくり参加するのは4月に入ってからになりそうです。
今年はまだ1回も行ったことのないお店を攻めてみたいのです。

夢風庵様

連日の出店、ご苦労様でした。お疲れをだされませんように。
手に入れたペンダント、ちょっとおしゃれで重宝しております。だれかに「どこで買ったん?」と聞かれないかな〜と待ちかまえています。
らりぃの方は、毎年いっているお店が中心になりがちなんですが、そうですね、今年は私も、新しいところを開発しなければ。

私も夢風庵さんとこで、ペンダントとお箸置きをゲットしましたぁ♪
ガラスの配色が、爽やかでエエですよね。
凡蔵さんもいかはったんですよね。そやのに、なかなかお目にかかれませんなぁ。凡蔵さんではmakiさんとばったり会うたのに。

ぽん様

そうなんですよ〜。なんだかいつもニアミスですね。夢風庵様のところでは、今ぽんさん来てはったのに、、、と言われ、凡蔵さんでは、昨日もちや様が来てはった、、、とかcoldsweats01
京都に引っ越したら町中で会う確率も上がって、もお、またあんたと会うたわ、、、と嫌がられるほどお目にかかれるかも〜。

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