フォトアルバム
Powered by Six Apart

« ”東風ふかば、、、、、” | メイン | 梅見月雑記 »

2010年2月 1日 (月)

GRAND CUBE OSAKA〜大阪国際会議場

P1040034

先日はこちらへちょっとおでかけ。
大阪国際会議場、愛称GRAND CUBE OSAKA。


P1040035_2

おおきい建物なので、なかなか全体像を写すのはたいへん。

しかしでかい、、、、

田舎者なので、こういう巨大建築をみるとつい興奮してしまうのです。


P1040036

1Fのエントランス前の広場。

美しい曲線を描くエントランス。2Fはカフェ・キューブ。

今は亡き黒川紀章氏の設計。

2000年のG8サミット招致を目的に大阪府が作った物で、結果的には沖縄にさらわれて招致は失敗に終わったのですが。

おとなりのリーガロイヤルホテルは昔からちょくちょくいっていたので、「あ〜あ、招致に失敗して、また大きな箱物作って失敗したな、大阪府。」と思った記憶があります。

ところが、このグランキューブ、第3セクター運営なのですが、大阪にしてはめずらしく黒字経営なんだそうです。


P1040038

なるほど、2000人以上を収容できるメインホールはバレーなんかやってるんだ。

どおりでたくさん子供連れがきているわけだ。

国際会議場の名とは裏腹に様々な営業活動を行っていて、稼働率が高いらしい。

やればできるじゃん!


P1040039

10Fのホワイエ。

この無駄な(?)広さがゆとりをかんじさせるのね。


P1040040

部屋の表示もスクリーンでインテリジェントじゃありませんか。(←田舎者)


P1040041

参加した講演会場で、ここでもリーガロイヤルの提携が。

有意義なお話を聞き、外に出るともうすっかり暗くなっていました。


P1040047

こういう天井の高い広場は好きです。

真ん中を歩くのがとても気持ちよいので。


P1040050

GRAND CUBEの夜景。

振り返れば、水の都、大阪の面目躍如の堂島川の夜景。

P1040053

京都とも、神戸ともちがう大都市の魅力ですね。


P1040054

お隣ですので、愛用のリーガロイヤルホテル1Fのメインラウンジへ。

ここは昔からちょくちょく来ていました。

一番奥の、滝の見える居心地の良い席でいただいたのはこちら。


P1040055

上生菓子「古梅」+お抹茶。
bearingう〜ん、このお茶、私の方がもっとうまく点てられますけど、、、。

(表さんのお茶だとしても、ちょっと中途半端な泡のたちかたですよね)

気をとりなおして、、、、

こちらにはチョコの芸術、ショコラブティックL'eclat(レクラ)さんが入っていますので、バレンタインも近いことですし、お近くにおいでの節はのぞいてみてはいかがでしょう。

和の素材をつかった和ショコラ、私もいちど試してみたいし。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/349039/23153627

GRAND CUBE OSAKA〜大阪国際会議場を参照しているブログ:

コメント

うぁ~、なつかし!、
ここは姉の所から歩いてこれる範囲なので、友人と待ち合わせに
リーガーロイヤルより安い2Fのカフェーをつかうことがあります。

隣の住友病院もお世話になっています。京阪開通で京都も近くなりましたねぇ~
ここの会議場を使うお仕事されておられるのですね・・・

シェルバン様
GRAND CUBE? ふむ、全く見た記憶がありません?リーガロイアルの隣ですか?一体何を見てたのでしょうか。。
ところでお茶の泡のたち方についてですが、学生時代の宗偏流ではあまり(ほとんど)泡をたてないようにしていた記憶があります。これは当茶道部だけの伝統だったかも知れませんが。お茶関連で初めてコメントできる話題でした(笑)

大阪にもこんな大きな黒川紀章があったんですね。東京の新国立美術館は、空洞が大きすぎて不安になるくらいですよ。それはまだ都会の真中だからいいけれど、数年前に行った、福井県勝山の恐竜博物館にはビックリでした。山の中に突然、超巨大なタマゴが現れるのですから。建物自体が絶滅した恐竜って感じ。あれは、もう少し周囲の環境に配慮してほしかったですね。

中之島あたりも、美術館より西へはもうずいぶん行ってませんわ。

黒川氏のこれでもか!って感じの設計は苦手だったのですが、こういう施設には向いているようですね。
いちど空間を楽しみに行きたいです。

前は淀屋橋か肥後橋から歩くしかなかったのですが、京阪が中之島まで伸びましたしね。

ヘルブラウ様

このあたり、ヘル様のテリトリーだったんですね。ロイヤルホテルはなんだかんだとご縁があって昔からよく使わせてもらっています。(ロイヤルホテルだった時代から)住友病院も旦那が胆石でお世話になりましたし。

実はグランキューブ、2000年にできて以来、遠目にはみるものの、中に入ったのははじめてなんです。いやはやでかさにびっくり。ハンブルグにはこんな超近代的建築ってあるのでしょうかね。

KAZ様

こちらへもコメントありがとうございます。ヘルブラウ様はハンブルグ、KAZ様はパリ、とこのブログもinternationalになってまいりましたcoldsweats01
表千家のお茶は泡が三日月のように茶碗のはしにちょっとだけたつように、と聞きました。宗偏流ではほとんどたてないのですね。
裏千家ではおもいっきり泡立てるのが良し、とされるのですが、実は他流派がどんな点て方をするのかあまり考えたことがなかったことに気付きました。
武者小路千家も知らない。他にも江戸千家や庸軒流、宗箇流などさまざまありますが、みんなどんな点て方をしておられるのでしょうねえ。

そらいろつばめ様

新国立美術館もどえらくでかい建物みたいですね。一度は行ってみたい、、、、。
グランキューブはそれでも大阪には似合っているような気がしますが、これを京都にもってきたらだめでしょう、という感じです。建物はやはり周囲の景色にフィットしてほしいです。
ネットでみましたら、恐竜博物館も(そういう博物館自体なんだかなあ、、、ですが)すごそう。たしかに、地方小都市にはつりあってないですね。

夢風庵様

このグランキューブのすぐ目の前に、京阪の駅が(地下ですが)あったので、こりゃ便利〜、と思いました。
大阪のダイナミックさと黒川氏の建築とは意外にあっているかも。このあたりリーガロイヤルにしても大きな建物がならびますので、悪目立ちしない、、というかcoldsweats01

よその流派のお茶の点て方を知らなかったころは細かい泡が立っていないと「へっただなあ」と失礼なことを思っていました。bleah今は自分のイメージするのと違うお茶が出ると反射的に「ああ、よそのお流」と思いますが、もしかしたらただの「残念作」なのかもしれません。sad

yuchi様

残念作、と思ったのは実は茶碗の底にダマが残っていたのもあるのです。点てだしこそ心を込めて点てなきゃいけません。

立ち読みしたNHKの表千家の茶道(趣味悠々)テキストではなんと棗の形によって茶の掃き方がちがうんですって!coldsweats02流派かわれば、これこそ唯一無二と思っていたことが逆転してしまうのがおもしろいです。奥が深いですね〜。

表流は三日月を残すのを良しとしますね。お裏さんはたっぷり泡立てはりますね。武者小路さんは表より泡を立てずに点てるのを良しとされるようですね。
表の稽古では蟹目といわれる大きな泡を点て残すことはダメと云われます。
棗は山形、雪吹や中次は杉形、平棗や割蓋茶入は一文字ですねぇ。これ竹匙だけで上手に入れるのはなかなか難しいんですわ。

お茶の点て方もお点前も、本当に他の流派のことは中々わかりませんね。
昨年秋に、羽箒の研究発表を聞く機会がありました。羽箒は、もちろん羽の種類も面白いが、柄も面白いということです。その先生は、柄の形の違いは、お点前に理由があるに違いないと、可能な限り多くの流派のお点前を見せてもらったとのこと。見学の許可を得るのは、大変だったと思います。そして千家流以外にも、たくさんの流派があり、様々なお点前があることに驚いたともおっしゃっていました。茶の湯文化は本当に奥が深いですね。
でも、何といってもお茶はおいしくなくっちゃネ。

へちかん様

表さんでは、お稽古の時はいつもこういう風に気をつけてお茶をいれておられるんですね。特に平棗の一文字がむつかしそうです。きれいにできたら今度はどこからすくっていいのかわからなくなりそうです。
個人的には良く泡だったお茶の方が好みなんですが、単なる慣れでしょうか。
こんど泡のまったくたたないお茶に挑戦してみますわ。

そらいろつばめ様

これだけいろいろあると、何が正しいのかわからなくなってしまいます。右と左のちがいなども、理屈をつけておぼえているのに、その理屈が通じない点前の流派もあるんですものね。
利休という人は今までの茶道の作法、価値観をひっくりかえした人なので、それを考えれば様々な作法に寛容になっていいのかも、、、と思ったり。

それにつけても他流試合、というか他の流派のお点前、機会があれば是非拝見したいものです。

お茶の味は慣れもあるでしょうね。
ただ、20年以上も茶筅を振っていると、三日月に点てることの難しさを知ります。
これは抹茶の量とお湯の量、そして温度、茶碗のカタチ、茶筅の振り方という五拍子?が揃わんとあかんと云うことです。
きれいに三日月に点てられたお茶はやっぱり美味しいですな。お家元では薄茶の運びの稽古しかしないというのも解る気がします。

へちかん様

そのきれいに三日月に点てられたお茶、いただいてみたいです。
丸久小山園の西洞院の茶寮では、お願いすると表さんの点て方にしてもらえるそうです。上手かどうかは判断できませんが、一度試してみよう。
裏では泡立てはまあまあ会得しました。毎回コンディションがちがってうまくできないのが濃茶なんです。

コメントを投稿