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2009年12月27日 (日)

今年の稽古納め

いよいよ年もおしつまってきました。

今年は仕事に関しては大きな変革がありました。

それもこれも京都で暮らすため。来年はいよいよ晴れて京都市民さっ!!(多分来年の後半だと思う。sadまだ先は長い)

お茶のお稽古も今年最後。


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寒い日でしたので、昨年あまね様に教えていただいて、早速購入した別珍の着物コートを。

(写真では黒くて質感が全然わかりませんね。)

これぬくいです、ほんま。

あと襟に毛糸のマフラー(と、かっこわるいけれど毛糸のレッグウォーマーね)があればどんな寒い日でも完璧!


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お花は黒文字と白玉椿。

この日は冬至の前後でしたので、床におちる影が長い。

座敷にこんな日だまり、風情があります。

それもこれも畳の部屋+縁側がないとできません。(今の家では不可!)


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稽古納めは特別稽古の行台子。

一番理論的にもすっきりしたお点前だと私は思います。

ただし炉の季節は中仕舞もあるし、台子正面に向いたり、居前に向いたり、客付きに向いたり、着物の裾がばらけますねえ。

打ち合わせを少し深く着るとよいかもしれませんね。

P1030606

お菓子は本来5種ですが、主菓子はこちら「聖樹」。(アップがおくれまして、時期はずれになってしまいました〜xmas


今年はそんなこんなで、ちょっとお茶の修行が手薄になったきらいがあります。

来年はまた気を引き締めて修行いたします。

読みかけの茶の湯関係の本も読破しませんとねcoldsweats01

山上宗二曰く、「一物も持たず。胸の覚悟一、作分一、手柄一、此の三箇条の調いたるを侘び数寄と云う」。

「胸の覚悟」まずはこれですね。


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今年の稽古納めを参照しているブログ:

コメント

クリスマスのきんとんを拝見していて、いつかクリスマス茶会が開けるようになりたいなあと、身の程知らずなことを考えてしまいました。

別珍のコートお似合いですよ。

私は昨日は友達宅にて七事式でした。壷付き 茶カブキ 員茶にて終了でした。
楽しい一年でした。京都に引越しされ 機会があれば 是非お近くですので ご一緒に七事式においで下さいね。
お誘いいたします。指導の先生がおられますので安心ですよ。

私のマンションでのお茶のお菓子はツリーの金団で 自作でした。
雲平でひいらぎ ゼリーの星と手作りでした。

もちや様

是非開いてくださいませ。クリスマス茶会。およばれ楽しみにしています〜。(あ、まだ招待もされていないのに、、、coldsweats01

最近、炭屋旅館の先代のすばらしい降誕祭茶会の趣向を本で拝見しました。
(私ならサンタさんとかトナカイの茶碗を思いつく程度ですが、)茶碗は普段使いの物、小代焼の水指の胴にクロス紋、軸はグレゴリアンチャント(羊皮紙に書かれたカソリック聖歌の楽譜)。
なんとお干菓子が、ガラスの器(バカラっぽい)に盛られた赤白の金平糖で、上に緑の柊の葉、アンティークのスプーン添え。
こういうクリスマスの趣向もあるんだ〜と感動しました。高価な道具でなくてもできそうです。そこがはたらき=作分でしょうか。

ひいらぎ様

相変わらず手作りのお菓子がおいしそうです。お正月には花びら餅も作られるのでしょうね。私は今年は和菓子作り、ちょっとさぼってました。来年は(何回も失敗を重ねるだろうけれど、)またチャレンジしますわ。
ぎりぎりまで花月のお稽古、頭が下がります。それもむつかしいのばかり。(茶カブキはちょっと胃の調子を整えとかないと少し苦しいものがありますねbearing
またその節はよろしくお願いいたします。

お仕事上の大変化、とは、場所を変えられたのですか、それとも、勤務形態を変えられたのですか?
京都移住にとって、仕事のことは、最大の問題、、、。
お差支えのない範囲でお聞かせいただければ嬉しいのですが、、、。

別珍のコート、おしゃれで素敵ですね。お初釜はさすがに私も着物を着ますが、コートを持っていないので、以前にちょっと流行ったロングケープをぐるっと巻きつけて出かけています。着物を着こなしてどこへでも出かけられるようになれば、こんな素敵なコートが欲しいのですが。
クリスマスのきんとん、かわいいですね。でも炭屋旅館の先代の降誕祭茶会のお道具に驚きました。大人の落ち着いたすばらしいお取り合わせですね。
来年はいよいよ京都市民ですか!観光客ではなくて、ああいう落ちついた歴史のある古い町に住むのはいったいどういう心持がするのだろう、いつもそんな風に考えてしまいます。うらやましいな。

老後は京都で・あるいは・S&Y様

う〜ん、私の場合は状況がちょっと特殊なので、あまりご参考にはならないと思います。
基本的には大阪〜京都が通勤圏なので実現可能でした。S&Y様のように東京が今の生活圏だと定年前の完全移住は簡単にはいかないでしょうねえ。
私の知り合いの京都好きには、今までの仕事をすべて投げ捨てて、京都で新たな仕事を始められた方もけっこう多いのですが、みんなお若い方ばかりで、われわれの年代ではちょっときびしいかも、、、です。

yuchi様

去年の年末の自分のブログを見たら、このコートを着て同じポーズの写真をのせてました。進歩がないぞ、自分!とちょっと落ち込み、、、。despair
初釜には何を着ようか、考えるのもまた楽しいですね。

雑誌なんかでは京都特集の多いこと。それだけ魅力のある町だと気付いたのは京都を離れてからでした。古い物だけでなく、新しい文化もごちゃまぜに、しかも自転車で回ろうと思えば回れるコンパクトなサイズの町にぎゅうぎゅうに詰まっています。
観光客のスタンスも失わず、(観光客の方が住民よりよく知っている、、、ということもおうおうにしてある)住民、ジモティとしての特典も享受しつつ、京都生活を楽しむのが理想です。でもそれをかちとるのにはけっこう体力のいるバトルもしましたよ。


来年は京都市民、blogにも京都の話題が増えそうで、楽しみにしています。別珍のコート、暖かいですね。お着物の話やら、お茶の事、来年もいっぱい教えてくださいね。では、よいお年を。

フェアレディ様

フェアレディ様は、今年お嬢様のご結婚とかお忙しいながらも、楽しい1年だったのでは?(タイガースは残念でしたがwobbly
来年もお茶の話、着物の話、京都の話、しょうもないcoldsweats01話、もっともっとアップしていきます。またよろしくお願いしますね〜。

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