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2007年10月

2007年10月30日 (火)

カントリー調の椅子

15年くらい前、この家に引っ越してきたとき、購入したダイニングの椅子。
Aunt Stella(クッキーの方が有名ですが)のもので、当時アメリカンカントリーに憧れてたのが、よくわかりますねぇ
(^ ^;)


Hag2nh1a 年月を経てボロボロ、、、。
この椅子はまだましな方。


ただし!angryこれは人間様の使用に耐えかねてではない!


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見てください。この座がぬけてるひどさ。



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なんとか座布団ひいてお尻が落ち込まないように防いでいましたが、もう限界、、、。


犯人はこいつ↓と、もう1匹。


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「なにか?」


おまえぢゃ!おまえとプリが爪研ぎにちょうどいいと、バリバリバリバリ、朝に夕にといでくれたせいぢゃ!angry


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「は?」
知らんふり〜。


ついにすわれなくなってきたので、穴塞ぎもかねて買ってきた大型クッションの上でおくつろぎのシェルです。
ふかふかがお気に召したようで、、、。

この縄はりの修理をどこに頼むべきか困ってます。
布ばりに変えるのは簡単みたいだが、先日見積もりにきてくれた椅子工房の人は、これはちょっと特殊なので、うちではできません、、、って。shock

せっかくの縄張りなので、修理したいので、あちこちあたっています。

そんな苦労をよそに犯人達は何食わぬ顔で、熟睡中。
ちょっと頭をはたいてやりたくなりますわ、、、。

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シェル、その足はなに?
足付きブロイラーに見えるんですけど、、、、。

2007年10月28日 (日)

滝見小路 in 梅田

さて、これは何でしょう?
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梅田のスカイビル、中津の近くにド〜ンとそびえるツインビルを真ん中でつなぐ空中回廊を下から見た所です。
高所恐怖症のひとには超コワイ空中エスカレーターが前を横切っています。

子供が小さい頃連れて来て、エスカレーターに乗せたところ、大泣きされてしまった思い出が、、、。

映画”パンズ・ラビリンス”をやっているミニシアターがここのあるのです。
で、映画を見るついでにこのビルの地下にある滝見小路に久しぶりにいってみました。


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ここは昭和の町並みを再現したレストラン街というコンセプトで作られたもの。

団塊世代には懐かしい造りなので、ついついここまで来たら足がむきます。
このビクターのわんこも昔ミニサイズのがテレビの上に置いてあったよなぁ〜。

滝見小路はできてからもう長いことたちますが、最近こういうタイプのアトラクション増えましたね。
東京お台場にも似たようなレストラン街があったし、心斎橋そごうの“心祭(斎ではない)橋筋商店街”も似てますね。

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石畳がリアル感あります。


映画“三丁目の夕日”など、昭和時代回帰のブームの根底にあるのは、ただ懐かしいというだけでなく、まだ人と人のつながりが親密で、子供たちが一人で外で遊んでいても安心できた時代、みんな等しく貧しかったけれど、夢が持てた時代、今という時代が失ったものがたくさんあったからではないでしょうか。


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薄暗い路地にあったよな、こんなお稲荷さん。
人でない物が潜んでいそうで怖かったけれど、今は人間の方が怖いよね。



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うちの父方のばあちゃんちはこんな感じのたばこ屋さんでした。小学生の時、店番のお手伝いをよくしました。
おかげで釣り銭の勘定ばっちりで、今でも計算は得意。



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金鳥蚊とり。
そういえば蚊取り線香も見なくなりました。
でも構造上網戸のない町家では必需品?

蚊取り線香のにおいはとても好きです。


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町の駄菓子屋、ですね。
五円玉を握りしめて日参したものでした。
復刻版の駄菓子は手に入れることは出来ますが、あのワクワク感、おいしい物の少ない時代に味わった味はもう手に入れることは出来ません。


しばらく昭和時代タイムスリップ散歩を楽しみました。
ところでなぜ滝見小路なのか?

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その答えはこれ。
各店に入ると人工の、ですが、瀧が見られるんですね〜。
納得。



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そしてスカイビルの空中庭園の下の広場。
なんと!まだ10月だというのにクリスマスツリーの準備中!
段々季節感もなくなっていくなあ〜。


2007年10月26日 (金)

パンズ・ラビリンス

スペイン語の聞き取りに、と見に行った映画ですが、そのストーリー、映像の暗い美しさ、主人公の12歳のイバナ・バッケロのクラシックなかわいさに、良い作品を見た、という実感。


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題名は「パン(牧神)の迷宮」(スペイン語でEl Laberinto del Fauno)。いかにもお子様向けファンタジー?って感じですが、さにあらず。12歳以下お断りの映画なのだ。
ハリウッドやディズニー映画ではありえないストーリーと、かなりエグい映像のダークファンタジーとでもいいますか。
(お子様にはおすすめしません。見たら夜泣きか、おねしょしちゃいます。きっと)

監督はメキシコ系のデル・トロ。で、全編スペイン語。だからアメリカでの公開は英語の字幕というのに、アカデミー賞3部門受賞とは、アメリカにおけるヒスパニックの勢い、侮るべからず!という感じですね。


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舞台は内戦後、フランコ将軍支配下のスペイン。
スペイン内戦(1936~1939)の悲惨さは映画“蝶の舌”などである程度知識はありましたが、その後のファシスト、フランコ政権下のレジスタンスについては知りませんでした。

このフランコ政権の象徴とでもいうべき主人公オフェリアの継父の大尉のモンスターぶりが怖いんです。(外見ではなくその残虐非道な性格が)最後はたおしてもたおしても追いかけてくるターミネーター状態。


主人公は父親をなくした童話好きの少女オフェリア。
ただ自分の息子が欲しい、という道具のためだけに美しいオフェリアの母を妻とし、その体も心もいたわろうとしない、継父の大尉。
彼は反フランコ・レジスタンスや、貧しいが故に夜の森で兎を狩っていた農夫などを非人間的、サディスティックに殺します。
そして自分の血を引く息子が産まれることのみを待ち望んでいます。
しかし体の弱い妊娠中の母は長旅の疲れもあって日に日に弱っていきます。
悲惨な現実の中でオフェリアは森で出会った妖精(これがまたかわいくない。)に導かれ、パン(牧神。これまた信じていいのか悪いのかわからないくらい、怪しく、不気味)のいる迷宮へ。

パンは、オフェリアは実は地下の魔法の国の姫、モアナで、地上に出たため記憶を失っているのだ、と告げます。
そして父母の待つ王宮に帰るには3つの試練をやり遂げることが必要と言い、”道を標す本”をわたします。

ここから、彼女のファンタジー世界での試練と、過酷な現実が平行して進行します。

ファンタジーの世界では花の木を枯らす巨大な粘液たっぷり、という感じの蛙や、掌に目がある子供を喰うペイルマンという怪物(超怖い!けど、どこかユーモラス)、どこでもドアみたいな性能を持つ?チョークなど、おどろおどろしいけれど、でも映像的にとても美しい。暗くて美しい。

一方現実世界では、母親の死や、唯一心を慰めてくれるメイドのメルセデスや、レジスタンスにひそかに味方する医師に対して残虐さむきだしの大尉。森の中でのレジスタンス部隊と大尉の部隊の血で血を洗う衝突など、次々と人が殺されてゆく救いようのない日々が続きます。

そして最後にファンタジーと現実がクロスする時、オフェリアは最後の試練を成し遂げるために、大尉と対峙することになります。

母を亡くして、その後残された産まれたばかりの弟を抱きしめ、最後の試練でオフェリアが下した決断は、、、
これは見てのお楽しみ。

決してハリウッド映画みたいにハッピーハッピーには終わりません。でも、救いはあります。
彼女の下した決断こそが、この暗い暗い映画の唯一の救いだと思います。

最後に、残虐非道人間の大尉のために、ひとつ弁明しておくと、彼は父親から遺された、自分がいつ死ぬかを示す懐中時計を持っています。
常にこの時計をチェックし、実は刻々と減っていく残された時間の恐怖と必死に葛藤していたのかもしれません。これが彼を単なるモンスターではなく、苦悩する人間として存在に厚みを持たせているのだろうと思います。
(それに裂けた口を自分で縫っちゃうなんて、どこか滑稽だし。)

マイナーな映画館でしかやってませんが、10編のハリウッド的な映画より価値があります。(別にハリウッドが嫌いな訳ではありませんが、、、、)

それにしても、オフェリアを演じた12歳のイバナ・バッケロおそるべし。
無垢な少女でありながら、特に巨大蛙に石をのませようと、虫で釣るときの表情が、少女とも思えないくらい色っぽい。
う〜ん、男を誘惑する女の顔をちらっと見せるんですね。
あと何年かしたら、ペネロペ・クルスのような女優になるかもしれません。lovely

2007年10月23日 (火)

「おひとりさまの老後」

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筆者の上野千鶴子さんは、現在東大大学院の教授で、マルクス主義フェミニズム(ようわかりません、、、)に基づく社会学、女性学など専攻の学者さんです。
(時には物議をかもす)断定的なものいいが小気味よいのです。私の母校の先輩にあたるのですが、当時の彼女を知る人からは”学生時代から強烈やった。”そうです。
そうでなくても女子学生の極端に少なかった時代、たいそう目立っていたことでしょう。

いわゆるフェミニストといわれる方々の考え方には、もうひとつ賛同しかねるので、ほとんどちゃんと彼女の著書を読んだことはありません。
なのに、タイトルに惹かれてこの本、買ってみました。



子供たちが家を出て行って、ふと気づくと、あれだけ時間にしばられたくない、と思っていたのに、いざなってみると何をしていいのかわからず、「空の巣症候群」とはこういうものか、、と、ちょっぴり鬱に。

それにさらに気づくと、なんだか永遠にあると錯覚していた残された人生の時間はそれほど長くない。
元気でいられる余生としては20年もあれば御の字かも。

ならば老いに向かう日々はすでに始まっているのだ!

誰の言葉か忘れたけれど、老いの日々を冬とすれば、その冬をいかに充実してすごせるかは秋の日々である壮年期にいかに多くの収穫を得るか、で決まる、、、と。

これは興味を示しながらも未読の五木寛之さんの50代=「林住期」というのと同じような考え方だと思う。

で、この「(主に女の)おひとりさまの老後」

結婚しててもしてなくても、いずれは一人になる確率は圧倒的に女の方が多いのだ。というところから始まって、お一人様になってからの老後になるまでに、何をしておくべきか、何はしてはいけないか、、、を住居、介護、お金、葬式にいたるまでの心構えを、小気味よく、バシバシこうあるべし!と教えてくれます。
そしてその準備はすでに壮年期からしておかなければならないことも。

例えば介護について。

要介護になって中途同居したあげく介護の負担に耐えかねた子供たちからどこかのケア付き施設に入居することをせまられるくらいなら、はじめから住み慣れた我が家で最後まで暮らすべし。
そのための地域の介護資源についてよく調べておく必要がある。
そして介護されることを受け入れる勇気を持とう。(この場合の介護者は介護のプロである他人)。ただし介護される側にもノウハウがいる。また、その介護を受けるための費用をどう計画して準備するか。(年金はあてにできるかどうか今は不明だし、、)


介護に関しては、まだ自分自身の問題よりも、親の介護のほうがまだ問題なのですが、自分がされる側に回ったときの準備も同時に考え始めても早くはないのでしょう。
ただ、年老いた親を看るのは子供のツトメ、と思っている親の年代と、子供はあてにしない、と決めている私たちの世代ではちょっと考え方にギャップがあります。そこをどう、うめていくか、、、。

そして年を取ってから、だれとどうつきあうか。
壮年期以降の他人との(特に仕事関係以外の)コミュニケーション、ネットワーク作りは大事だと私も思うのです。

上野さん曰く、
高齢者の一人暮らしを「おさみしいでしょう」はよけいなお世話。
一人暮らしの基本はひとりでいることに耐性があること。そして一人暮らしの達人はひとりでいることの快楽だけでなく、不安も知っているから、ほかのひととつながることも達人だ。
家族や仕事仲間はいつかはいなくなる。そのあとに残るのは友人たち。ただし、友人は作るのに努力もいるし、メンテナンスもいる。
年をとるとは自分の弱さを認めることだ。つらい、悲しい、困った、、、そんなときにいつでも泣き言を聞いてくれ、助けてくれる人を調達し、かつメンテナンスしておくこと、友人とはそのためのものだ。

そう、そういう友人をつくるのが、まずこれからの10年間にやっておくべきことだと思う。
職場や子供つながりの友人を卒業し、老年期に向かってのつきあいをいかに作っていくか、、、今の自分にとっていちばんの課題がこれ。かなり労力と根気がいると思う。仕事にかまけて、あるいはかこつけて、地域とのつながりをおざなりにしてきたツケですね。

50代以上の(40代でも早すぎマセン)方にはおすすめの1冊です。私の親世代の女性にはちょっと受け入れられないだろうなと思うところや、私自身も、上野さんみたいにドライにはわりきれないわ!と思うところもありますが、こういうふうにキッパリ!と書かれると、高齢になる恐怖がすこし軽くなり、勇気がわいてきました。





2007年10月21日 (日)

秋の日曜日

今日は秋晴れのさわやかな日曜日でした。
久々に夫婦そろって家でゆっくりごろごろしてすごしました。

夏が長かったので、庭にはまだ夏の盛りに咲き誇っていた花がまだまだ元気です。

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で、ぬきそびれています。



去年もまだまだきれいだし、、、と夏の花をそのままにしておいて、気がついた時には園芸店にはもうチューリップの球根、売り切れてなくなってたんだわ。

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秋明菊も群れ咲く感じに増えました。
今が盛りです。



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春にいっぱいの花をつけたバラも、夏にはバテ気味で、葉っぱもちりちりになってましたが、
少し涼しくなって、楚々とした小振りの花をちらほらつけだしました。


お茶の世界では10月は名残の月で、花も名残り花です。
先日、花月のお稽古で、花寄せをしました。
秋の花々をたくさん先生が準備して下さいましたが、春爛漫の華やかな花より、ちょっとさびしげで控えめな秋の花の方が好きかも。

さて、何を思ったのか、この秋から旦那が着物デビュー。
家でゴロゴロする時着て練習する、というので、ポリの安いアンサンブルをインターネットで買ってみました。
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う〜ん、細めの西郷さん??
ちなみにリードの先は犬ならぬプリさん。



旦那は昔それ以上細いズボンは子供売り場へ行け!といわれたスリム(すぎる)体形なので、角帯が収まらないこと!
男物の着物はある程度の出た腹が必要なようです。
それに裾乱れきってるし、サンダル履きだし、、。

まあ、最初は慣れて下さい。今度畳み方指南もしなければ、、、。

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さて、紐付きが不服なご様子のプリさん。
だってあんた、ほっとくと、すぐお隣の庭に脱走して帰ってこないんだもの、、。
我慢してね!



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夜はデザートに近くのおまんじゅう屋さんで買った和菓子を。
お安いわりに、きれいでおいしいので愛用しています。


さて、充電終了して、また来週仕事頑張ろう!


2007年10月19日 (金)

定点観測/水田篇

宝塚も少なくなったとはいえ、まだまだ田んぼがあります。
といってもビルの谷間や住宅地の真ん中に、ポッカリ、という感じで現れる小さな小さな田んぼが主ですが。

通勤にいつも使うチャリをはしらせる田んぼ沿いの細い道。
この田んぼも高齢のおじいさんとおばあさんが世話されています。国道と武庫川にはさまれた変則的な形の小さな土地ですが、稲の季節は水田に、それ以外の季節は白菜、キャベツなどのお野菜を植え付けた畑、となかなか頑張っておられます。

なんとなくこの小さな田んぼの写真を撮って、ためこんでいたのですが、並べて見るとなかなか面白い定点観測記録になりました。

”稲の一生”、、、なんて、小学校の社会科でやったよ〜な記録です。(あのころは写真でなく、へたくそなスケッチだったな。)


_fxhco5s 春、畑の作物をひきあげたあと、とうとう苗代作りが始まり、水がはられました。



8uidzhcz 5〜6月ごろ。
田植え終了。
ほんとに苗の一本一本はかぼそくて、頼りなくて、ちゃんと育つのかしら、、と心配に。
人間の赤ちゃん(我が子)にもそんな思いを抱きましたが、、。



Onk0wrbt だいぶ背たけがのびて、しっかりした株になってきました。
これはいつもの観測地とちょっとだけずれてます。
男の子は水田のなかのオタマジャクシやカエル、イモリ、昆虫など狙っているようです。
なんか捕れた?



U4flsr_l 株はどんどん伸びて、



Qgidf9ff とうとう水面がみえなくなるまできました。
あんな小さかった苗が、こんなに立派に。
(まるで人間の我が子にいうせりふだな、こりゃ)



Iqfnynog そして青い稲穂が見えてきました。
まだ稲穂はまっすぐ直立してます。



C8eepnbg 今年は夏がながかったけれど、9月には稲穂は受粉に成功したらしく、みのって穂がたれてきました。
そして、雀よけのネットが。



Jx8z1bmu 10月初め、通りかかったら!
稲刈り終了してました。
今年の作柄はどうだったのでしょう?
異常気象だったからねえ。


どうでしょう?
こうやって並べて見ると変化がわかって面白い。
また別の物で地道に定点観測してみようかな〜?

お口直しに”花喰い猫”
久々に外に出してもらって、いきなり花にかじりつくシェル。それは猫草とちゃうよ〜。
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2007年10月16日 (火)

ちりめんや麻那右さん/ギャラリーricoさん

和菓子の会に行く前に、NPO風の会主催の町家ショップらりぃのお店に何件か行ってみようと思い、日曜でもあいているお店として、洛北エリアをチョイス。


Mms6bc74 ここらは堀川北山通りをさらに北にあがったところ。
玄以通りの1本南、堀川の西の通りになります。


ここまでくると静かな住宅街で車も人通りも少なくなります。こんなところにこんな町家がたくさん残っているなんて思いませんでした。
この6軒長屋は現役の住宅のようです。


Djjrhczn さらに西に行くと同じような町家が並んでいて、

その1軒がちりめんや麻那右(まなすけ)さん。
見えにくいですが奥に町家ギャラリーricoさん。


Yh_2aueq 麻那右さんは縮緬細工、お人形、着物地からつくった洋服、かばん、一閑張りなどあつかっているお店です。


お訪ねしたときも、縮緬で這い人形のボディを作っておられました。
気さくな方でおしゃべりしだすととまらず、コーヒーまでいただいてしまいました。
京都人とのつきあい方、、、ですっかり盛り上がってしまったのです。ご本人は京都生まれ、京都育ちなんですけどね。
京都市内は転々としたけれど、ここの雰囲気がとても気に入って、自分に合っていると思われているそう。


Rixbu5of 麻那右さんで買った這い人形です。
表情がとてもかわいい。
着物もキュートです。



Vj05hu43 あつかましくも写真のシャッターまでお願いしました。

我ながら町家の雰囲気にとけ込んでると思うのですが、、、どおでしょう??


さて、和菓子の会に遅刻しそうなので、急いで2軒隣のギャラリーricoさんへ。
実は麻那右さんで話し込んでるとき、作品の材料のことについてricoさん、顔をだしはったんです。
いいですね、鍵のかかってない玄関から気軽に声をかけあえる距離感が。


Bev0fzt_ ricoさんのブログでもう少し年配の方かと思っていましたが、若くてとっても別嬪さんなのにびっくり!


ここは例によって、私の大好きな焼き締め、粉引きの普段使いの器がいっぱい!heart
実はもっとゆっくりしたかったです。
ここで焼き締め系の器を買いました。


Yf7rtenc これはricoさんの包み紙。
テープもおしゃれで、この紙のタグ、わかりますか?

blogでお買い上げの包みにつける"thank"のハンコと端切れでつくったオリジナルタグのことを知っていましたが、これがそうです!
十文字のまんなかに小さく"thank"。すてきなアイデアです。


By2jxdz_ お皿はこれ。
晩ご飯、作っておかずを盛るのが楽しくなりそうです。




ここからは付けたし。
和菓子の会用にがんばって着てみました。

1f2r4qpj 細かい柄がすっかり飛んじゃってますが、角通しというこまか〜い四角の模様の江戸小紋です。
帯は染めの塩瀬。


実はこれちょっと凝ってみたものです。

Ciqc7yi1 後ろのしゃれ紋。
花筏で、彩度の低い色、と指定したのですが、ちょっと地味すぎました。sweat01



Trdajqei 三ツ紋をまねて、胸にも小さくしゃれ紋をいれましたが、これもちょっと小さすぎましたね。shock



R_ubg_ph 上記アップです。
よ〜っぽど近づかないとわからない、、、。


全体として地味〜だと思いましたが、意外と自分にぴったり。そういう年なんですかね。江戸小紋、実は好きですheart

京都和菓子の会 at 上七軒

先日京都は上七軒で、京都和菓子の会の催しがありました。


Gtn88gky 上七軒あたりのしっとりとした町家です。花街の艶っぽさもどことなく感じるのですが。



Osuz9qzm おお!
さすが、芸妓組合の建物なんかがあるんですね〜。



というわけで(どおいうわけで?)、写真撮るの忘れましたが、会場は、昔お茶屋さんだった立派な町家。
今はがま口のお店まつひろ商店さんとギャラリー和こころさんになってます。
ここの坪庭は必見です。トイレ借りるのにいそがしく、これも写真が、、、、ありません。(^ ^;)

京都和菓子の会は、きれいでおいしい季節感あふれる和菓子をいろいろな京都の行事などにからめて紹介してくださる催しをずっとされているそうです。今回、私は始めての参加でした。和菓子大好き!だし、、、。(^o^)

R3rwl2gc 今回のお菓子はこれ!
末富さん製です。


作るのが大層むずかしく、末富の大将御大がみずから汗をかきながら作ってくれたという逸品です。

かわいい〜ボタンの、、、羊羹です。(らぶり〜heart

京都在住のマリンバ奏者でアンティーク着物コレクターでもある、通崎睦美さん関連企画として末富さんが彼女のイメージで創作されたという1回限りのお菓子の再現だそうです。
(残念ながら普通お店では手に入りません。)
(参考:”通崎好み”通崎睦美・著 by淡交社)


Pruhaorf これを切り分けた物をいただきました。
ちょっと口にいれるのがもったいないほど。


お味は羊羹の部分が黒蜜の味がきいてて、程よい甘さ。
さすが末富さんだわ。


Kzzy67ch 特に感激したのはこの透明なボタンをちりばめている錦玉の部分の薄さ!

これだけのスペースにたくさんのボタンのかたちの練りきり大小を、うまく美しく間配るのはさすが!名人芸。

この錦玉が今回なかなか固まらず、苦労されたとか。


Jsdy4wzd お菓子をいただきながら、和菓子の会の中川様、中山様のお菓子にまつわるお話もききながら、さらに贅沢にお茶のお点前見ながら抹茶いただきました。

フフフッ、、最高(^o^)/

M2e2j8ze お床の花も10月らしく。



Vq62y7xf 水指はきれいなブルーに金彩で楽器を演奏する秋の虫たちが描かれています。

通崎さんが音楽家なのにちなんで、選ばれたそうですが、とてもかわいい水指です。

さらに嬉しかったのは、和菓子の会の事務局長でもある、あまね様に再会できて、時々ブログを拝見させていただいていたお茶の歴史を研究されているもちや様を紹介していただいたことです。
みなさん、私よりお若くて好きなことや仕事にうちこんでおられ輝いておられる素敵な方々です。
私も少し元気をいただきました。smile

2007年10月13日 (土)

アンティーク青華堂

先日京都に行ったときの話の続き、、、
というか貴匠桜さんに行く前に、比較的近くにある東大路五条近くの器の骨董屋さん、アンティーク青華堂へ。


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東大路に面してわかりやすい場所にあります。
実はここ、伊万里がメインなんです。
伊万里というと赤絵、金彩のイメージだったんですが、もともとは青染め付けが圧倒的に多いのですね。

勉強不足なもので、帰ってからあわててインターネットで付け焼き刃で学習しました。
お店には外国の方も多いそうで、皆さんとても良く伊万里についてご存知とか、、。
日本人の私があまり知らないのは、ちょっと恥ずかしい。shock

店内はすみからすみまで(床まで)江戸〜明治のころの伊万里の大皿、小皿、鉢などぎっしり。
壮観です。
無造作におかれている茶碗をひっくり返して値段を見てびっくり!の桁が一つ違う物から、わりとお手頃の物まで選択肢は広い!
ただ、良いな、きれいだな、と思った物はやはりお高いようで、、、
(^ ^;)

で、伊万里は今度理論武装?をしてから買いにくることにして、伊万里の店、なのに買ったのは漆器でした、、、、。
変な客、、、だったかな?

手に入れたのは、4つのお椀。


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明治時代のもので、松、鶴、亀、の超目出たい柄。
お正月の雑煮椀にぴったり。


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蓋裏は根曵き松。これも目出たい。


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これは反対に蓋表が根曵き松で、シンプルだけれど、蓋をあけてみると、、、、


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蒔絵がけっこう凝っていて、サプライズです。
早春の洲浜、といったところでしょうか。梅とおぼしき花が咲く木が何本か描かれています。

漆器、塗り物に関しては現代の新しい作品の方が値段は圧倒的に高いですね。アンティークの方が安いというのはどうも釈然としないのですが。
時代の付加価値がついていると思うのですが、あくまでセカンドハンド、としての値段になるようです。そこが焼き物なんかとちがうところで、やはり使ってる間にいたんでくるからでしょうか。
でも、だから私にも買えるわけで、、。smile


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さて、これは秋のお椀。柿です。葉っぱの虫食いのところが気に入りました。
蓋裏は、、


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飛んでいる雀。
稲穂が実るころ、それをねらって飛んでくる雀のイメージ。ちょっと物語性を感じる意匠です。


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4椀目。これは春、弥生、お雛様のころの意匠。
蓋表は貝合わせのはまぐり。はまぐりは一つは金蒔絵、もう一つは銀蒔絵でこれもすてきです。(お値段もリーズナブル)


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そして蓋裏は、桜の花びら!
2ひら3ひらの花びらで、頭の中には満開の桜の木がイメージされます。

家族4人だし、正月にはみながそろうから、と4椀買ったのだけれど、よく考えたら朱のお椀はともかく、正月に柿と、はまぐりの椀は使えませんわな〜。アホやな〜。
ま、親はこの良いお椀で、子供達はいつものお椀で、、、ということで、、、、wink


アンティーク青華堂
   京都市東山区五条上ル梅林町564−16
      075−531−2023

2007年10月 9日 (火)

京都轆轤町 町家レストラン・貴匠桜 

建仁寺の南側、勅使門から出て、松原通沿い、あの世とこの世の結界があるという六道の辻、六道珍皇寺、この近くに築100年を超える醤油問屋さんだった町家を改修したレストランがあります。
貴匠桜さん
あまねさんのブログ→http://blog.kansai.com/amaneroom/1462でその改修前の様子や、改修中の様子を見て、堂々たる立派な町家のようなので、一度見てみたい!と思い、やっと念願かないました。

Nounwc8x 表構えから堂々たる立派なお家ですね。


写真ではうまく見えませんが、2階の窓の細い町家格子がとてもきれいです。


Te1bfmbn はしりを奥から見たところ。
いい感じのオクドさんとこれまた立派な水屋箪笥!

R型のオクドさんは数は少ないと思います。現物を見たのは初めて。美しい曲線です。薪をくべての料理は大変だったと思いますが、ちょっとここでご飯など炊いてみたい、、。

水屋はいまなお現役で、レストランの食器入れになっていました。
結構奥行きが深いものです。

この上がすごくきれいな火袋になっているのですが、あんぐり口をあけて見とれているうちに写真撮るの忘れて、、、
coldsweats02く、、くやしい、、、。


Co9lfgzl 食事は1階のお座敷でいただいたのですが、せっかくだから2階席も見せていただきました。


先ほど玄関から見えていた2階の格子を内側から見たところ。このリズム感のある格子戸。ため息が出ますね。
消防法やらなんやらで、今から建てる家にはもうつけられないそうです。


Rfnwrqyw 2階席の一部でもと木置き(補修用の木材を置いた場所)だったところから、はしりをみたところ。

木置き部分の床は、ざらざらだったのを磨いて、ストッキングなどひっかからないようにされたそうです。長い年月の重みを感じさせる黒光りする重厚な床に仕上がってました。


Adf39g8z 坪庭です。

食事をいただいた六畳の座敷から眺めることができます。
この規模の家としては小さい感じですが、もともとこの奥に離れがあって、今駐車場になってるところも屋敷の一部だったそうで、本来はもっと広かったのでしょうか。
広大なままでは維持していけないご時世なんですね。

料理をいただいたお部屋は6畳プラス書院棚で、なんと古〜い大型金庫まで置いています。
凝った造りになっていて、床柱や長押の材料は皮付きの杉?、竹など多彩で天井は柾目竿縁天井、数寄屋の数寄をこらしてますね〜。すごい資産家のおうちだったんですね〜。(ため息)

さてさて、お家にすっかり夢中でお料理のことを忘れてました。shock
無国籍料理とうたっていますが、なるほどシェフは中国系マレーシアの方で、日本料理の修業の後、世界のあちこちで働かれたそうで、無国籍というより、多国籍??

とにかく味が、予想を気味がいいくらい裏切ってくれます。

ここは懐石料理ではこんな味だろう、、、と思うと、意外な甘味や酸味がきいていて、”えっ?これこんな味付けなの?”とうれしいびっくり。どこか大好きなタイ料理を思い出させるような感じです。
野菜がたっぷりなのもうれしい。

Bezb_1wy おしのぎ



C0fb85k4 めずらしい京芋



Bwajcngr 盛りつけ最高にきれい!


食器も料理が映えるように白い磁器、硝子がメインで、彩り最高です。
ちまちま出てきたので、足りるかな、、と思っていましたが、コース終了時には満腹!!でした。

Dzrmh2al 最後に女子用トイレ!
これ清水焼なんです!らぶり〜lovely


お腹もいっぱい。町家ウォッチングも堪能。
ここから鴨川の風に吹かれながら阪急四条まで歩いてかえりました。満足!

(追記)ちなみにここはNPO風の会さん主催の”町家ショップらりぃ”のお店の一つであります。各お店を回って、スタンプ5つで記念品もらえます。早速スタンプ1つゲットォ〜!!

2007年10月 8日 (月)

秋の日、京都で、、、

先日岡崎の家に行って、庭のみならず、家の中までスーパージャングル化、アンコールワット化してたので、
http://blog.kansai.com/cheruprifre/155
これはあまりにもマズい!と、昨日庭の刈り込み、屋根の応急処置をして下さる方と、打ち合わせのため、再び上洛。

見積もりしてもらって、隣接するお隣さんにお菓子を持ってご挨拶にいきました。
そのあと、せっかくの京都だし、、と、すっかり観光客モードに、、、。


4w7wamce まず、ご近所ですが、ここのお家は前にも紹介しましたが、いつもお家の前の壺に季節のお花をきれいに生けておられます。
この日も秋の花が一杯!きれいです。
角を曲がるとこんなお花が目に入って来たらほっとしますね。



そして、そして、これも以前ご紹介した”猫の穴”
ご近所で、よく猫がなかでまったりしてた穴でしたが、、、、
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          ↓
Wg07aklh あちゃ〜。
穴がなくなってる、、というか扉ごと代わってるし、、、


ちょっと残念。これでは猫はまったりできんなあ、、。

岡崎を南下して、知恩院のほうへブラブラ歩き。
この日はお天気もよかったし、あちこちの幼稚園、保育園で運動会をやっているらしく、華頂幼稚園の運動会にいきあたりました。
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一生懸命競技やお遊戯をする幼い子達。
うちもあんなんだったね〜と旦那と懐かしがってしまいました。(旦那は早くも孫は女の子がええ、、と言っとります。)

東山のこの辺りはもう観光客がたくさん。
(我々もまあ、お仲間みたいなもんだが、、)

円山公園から八坂さん、四条通りのお香のお店で、季節柄、柿の縮緬細工の香入れをお買い上げ。


Nkd0e_1r 帰って玄関に飾ってみたところ。
自分で作れればいいのだけれど、、、。



花見小路を南下して建仁寺へ。
実は建仁寺は有名なわりに拝観したことないんです。
ただ一度、大学の時、心茶会の毎年11月に行う錬成茶会のため、白玉椿をもらいに来た記憶が、、、。
あのころは別にありがたいとも思わなかったけれど、すごいところにお花をもらいにいってたんですね。


Pm9e1u9u 建仁寺本坊。ついつい天井に目がいくのですが、、、。これも見事な準棟さんぺき(漢字難しすぎ)。美しい!


ここのお庭は枯れ山水で、畳に座りながら、あるいはねころびながらぼ〜っと瞑想にふけることができます。
もちろん本を読んだりもOK。


Icnlz2c4 公開されてるのはレプリカですが、俵屋宗達の風神雷神図屏風。この有名な屏風は建仁寺蔵だったのか、、、。



Z9wyp4uu 寺院特有の花頭窓からお庭をみたところ。
いい感じです。



ここで拝観時間も終わりに近づいたので、建仁寺にお別れ。

ちょっと疲れたので、花見小路をちょっと入った所にあるマッサージ屋さん日吉堂さんへ。

Qptdwxa3 ちょっと入り組んだわかりづらい場所にあります。
こんなろうじを入っていきます。



Qvjpo_7l 築100年の町家だそうです。中もいい雰囲気でしたよ。




ここの場所は人に教えてもらったのですが、先代から50年続いているお店らしく、スタッフも30人くらいおられるそうです。マッサージだけでなく、針やタイ式マッサージなどもできます。個室、2〜4人部屋など、町家の小さなお部屋を上手に利用されてます。


Jkwohmfm 中はお香の香りがかすかに漂い、ヒーリングミュージックがかかって、ついつい気持ちよさに1時間、爆睡!


リフレッシュした所で、建仁寺の南、六道珍皇寺の通り沿い、前から行きたかった町家レストラン、貴匠桜さんへ、、。これはまた後日ご報告します。smile

2007年10月 6日 (土)

秋の花など、、、

毎年10月の声を聞く頃はいつもどこからともなく香ってくる金木犀。
さすがに今年はまだ咲きそびれているようで、ここ1〜2日でようやく、香りがほのかに、、。

家の金木犀はまだ青いつぼみのままです。

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たいがい、咲いてから気がつくので、まだかな?と思いながら青いつぼみをまじまじと見たのははじめてかも、、。
でも急につぼみ、大きく、かすかに黄金色が垣間見えるようになってきています。
金木犀もあわてていますね^ ^


これは今年春にはじめて鉢植えした秋海棠 (シュウカイドウ:なかなか漢字に変換するのが困難)

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この花は茶花としても使える私の好きな花の一つです。
漢字の字面も、シュウカイドウという音の響きもなんだか好きです。
(日本語って音の響きも字の美しさも世界に誇るべき言語だと思うのですが、、。最近あまり大切にされてなくて悲しい。)
ベゴニアの花によく似ています。というのも“しゅうかいどう科ベゴニア属”に属するので、当然と言えば当然か、、。


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これは10年物のアメジストセージ。
もともとハーブ系の植物なのか、ほっておいても毎年秋にビロードのような花を咲かせます。


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秋の七草のひとつ、茶花にもなる藤袴と白袴。
これも美しい名前ですね。
ハデではなく、楚々とした美しさ。日本でなければ雑草扱いにでもなりそうな花です。

春の花と違ってどこか控えめなのが秋の庭を彩る花々ですね。


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庭で摘んだ花でちょっとテーブルを飾ってみました。
旦那に、ご飯食べる時、邪魔!といわれましたが、風流を解さないおっさんは困りもんです。angry


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これはお茶のお稽古時のお床の花です。
丈の長いのが白い彼岸花(曼珠沙華)。これはじつは始めて見ました。
あちこちに自生しているらしいですが、気づかなかっただけでしょうか?赤しか知りませんでした。


0snsqg0f おまけ:お稽古のお菓子。銘が”秋の花”なもんで、、、。



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そして、家の前のアスファルトの上でじっと、たたずんでいたカマキリさん。(この大きさは多分メス)
秋の夕日で影が長く伸びています。
こっちがカメラをかまえても、動かず、大きな目でじっとにらみかえして、なんだか威厳があります。
そろそろ産卵の時期なのでしょう。子孫を残そうという本能の強さが、威厳を与えているのでしょうか?

秋も遅ればせながら、これから足早にやってきそうです。

2007年10月 4日 (木)

そろそろ朝夕肌寒いので、、、

夏の間、家のあちこちで好きなように伸びに伸びていた猫達が丸まってきました。
夜は少し肌寒いですからね。
そろそろ猫団子(といっても2匹ですが)が見られる季節到来です。


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シェルのでかい腹で暖をとるプリ。


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あまりにすてきな弾力にますますシェルにめりこむプリ。


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シェル”ちょと、あんた!重いじゃないの”


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邪魔者を排しようと、頭のおさえこみにかかるシェル。
プリ”うっ、、、”


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シェルの湯たんぽ並みの温かさから離れがたく、一生懸命グルーミングをしてご機嫌をとるプリ。


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しばし怒りを忘れ、うっとり〜してしまったシェル。


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シェル、ふとわれにかえり、“あんた、やっぱ、邪魔!”
猫パ〜ンチ!!


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プリ”ま、ま、そうゆわずに、、、”
ふたたびグルーミング攻撃にでろ〜んとなるシェル。
ちょっと伸びすぎ、、。


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再びわれにかえり、
”やっぱりうっとうしい!あっち行って!”
プリ”ちっ!”

このけちくさい奴!とむかついたプリは、バトルをしかける。

<<<この間、2匹のソファ上のバトル。頼む!ものこわさんといて!>>>


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バトル勝者はプリ。
”あれ?何してたんだっけ、、?湯たんぽどこいったんやろ??”
脳みそ若干小さいプリ。なんのためのバトルかすっかりお忘れ、、、(ToT)


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敗者シェル、別の場所でふてくされ。
きまり悪さをごまかすためのグルーミングに必死、、、。

スミマセン、スミマセン。
同じような写真ばかりたくさん並べて、、、。
親ばかですかね、、、、。