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2007年5月29日 (火)

うるわし屋/アンティーク漆器

陶器の器も好きですが、漆器も大好きです。蒔絵なんかきれいだと使うのがもったいなくなりますが、、、。

実家の父は漆塗りのささやかな工房?を持っています。(もちろん、本職ではありません。)
実家のある岡山で、一時すたれた郷原漆器の復興に携わり、今年はそれで、地方紙ですが新聞社の文化賞をいただきました。
というので、うちには父の塗った漆のお椀やら、皿やらいっぱいゴロゴロしています。もちろん木地は自分で作れないし、郷原漆器は庶民の普段使いの食器なので、実用優先。形や塗りは優雅さにはやや欠けます。

でも漆というのは思うほどデリケートではなく、どんどん使っても案外丈夫、という実感はありました。(うちでは廃油石けんで洗って、食器乾燥機に入れますが、全く問題ありません。)

普段使いでちょっとおしゃれなものを、と前から行きたいと思っていた御所の前のアンティーク漆器のお店、うるわし屋さんへ。



76zkpept 御所の南側、裁判所の東にある小さな静かなお店です。 



B6mpoabv 店内は江戸〜昭和初期までのアンティークな漆器のほか、銀器、ガラス器もたくさんおいています。ディスプレーもグリーンを上手に使ってすてきです。



Bjmug4bd 将来お茶事が自分でできるようになったとき、蓋付き椀揃えなど、是非ここでそろえたい、と思いました。(まだまだ未熟者、当分先です)お値段も十分手が届く範囲なのがうれしい。もちろん高価なものの、展示されていますが。



Syvgbrwt 窓から外は、丸太町通、御所の石垣が見えて、静かなところです。ここの漆器は外人さんにも人気で、よくみなさん訪ねてこられるそうです。
なんといっても漆器は英語で"japan"ですからsmile



Ogjsvoz9 さて、おてごろ価格で買ったもの、その1。高杯ふうの、お皿。カラフルなゼリービーンズをいれてみました。卵焼きなんかのせると似合うかな?と、ふと思いました。



Ipikkvgc その2。大きめのお椀2つ。これは普段使いに煮物椀として選びましたが、お店の人にこれは本来”杯洗”ですよ、と言われました。はじめその杯洗なるものが何か知らなかったので、”へっ?”と、間抜けな返事を、、。shock



むかし宴席で杯を回し飲みするとき、1回1回これで洗った、いうなれば西洋のフィンガーボールのようなものらしい。知らんかったな〜。
ま、どのみち食器として使うんだけど、、、。


Y8dq9b7i まわりは羊歯が朱と銀漆で描いてあり、中はご覧のように、金銀砂子です。ふつうの汁碗よりやや大ぶりのサイズが気に入ってます。(何せ杯洗だし、、、)





アンティーク漆器 うるわし屋
■住所:京都市中京区丸太町通麩屋町東入ル
■電話:075-212-0043
■営業時間:11:00〜18:00
■定休日:火曜  ■駐車場:なし
■交通:地下鉄烏丸線丸太町駅から約7分。1番か3番出口を出て、京都御所を左手に見ながら、丸太町通を直進。京都地方裁判所を通りすぎてすぐ、向かって右側。

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