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2007年4月25日 (水)

大阪の町家篇4/中崎町うてな喫茶

福知山線脱線事故から2年。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。現在もけがの後遺症で苦しんでおられる方々の一日も早いご回復、お祈りします。(合掌)


今日は前から行ってみたかった中崎町のうてな喫茶へ。

中崎町は最近古い町並み、町家を活かしたおもしろい店があちこちに点在することでちょっと有名になっているらしい。
すぐそこの梅田の喧噪がうそみたいに静かでレトロなエリアです。

ここもそのひとつ。
(ただしここの近くの和風衣料雑貨で、町家ショップの草分け的存在、”楽の虫”が今月で閉店したのはなんとも残念!)

Sa9_a6cl うてな喫茶の並ぶ古い町並みです。昭和のはじめ頃の家並みだと思います。迷路みたいなろうじもあったりします。



Dw6yumvw うてな喫茶の表。レトロな電球に”うてな喫茶”と書かれています。実はこれ以前に撮った写真。玄関の戸が閉まってて、あけづらくスルーしてしまったの、、。



Swv7jwq4 今日は雨上がりのさわやかな風が吹いていたので玄関あいてたので入りやすかった。



6mckletw 中は土間になってて、玄関、台どこ、奥の間+坪庭という典型的町家の造りになっていて、通り庭にあたるところがカウンターに改造してあります。



I7aqaftw ここがカウンター。コーヒーは種類を選べて、注文を聞いてからガ〜っと豆を挽いて煎れてくれます。多分このお兄ちゃんがマスター。


自力で廃屋だったこの町家を改造して喫茶にしたとのこと。
カフェでなくて喫茶というところにこだわりが?

Bi3ixznv テーブルや椅子も古い家具を修理して利用しているよう。なんだか懐かしいガラスの砂糖壺や、おもちゃのピアノなんか懐古趣味全開!というところが私のツボにはまるんです。


店内ではおだやかで静かなアジアンテイストの曲が流れ、ときおりガ〜っとコーヒーミルの音が静寂をやぶってました。

表が見える席に座ってぼ〜っと道行く人を眺めるのって結構好き。
玄関開放だし、物珍しい感じが人を惹き付けるのか、立ち止まって中をじ〜と見ていったり、しばらく考えて入ってお茶する人あり、、、。半日くらいならここでぼ〜とすごせそう。


L3urnitw 入り口近くには大きな本棚が作ってあり、これも古〜い本がたくさんつめこまれていて、マスターこれも古本屋で集めて来たの?っていう感じの本ばかり。たまたま手に取った”暮らしの手帳”は1964年の物だった!”床にかがんでアイロンかけるのはもう古い”なんて記事が、、、。要するに足付きアイロン台の紹介だったりする。ちなみに手前のテーブルは古い懐かしいミシン台ですよ。




Effijaxo ここはご近所の方もよくこられているようで、”まあ、入んなさい”と言ってくれた、おばあちゃん。73歳だそうです。”ここはようはやってまっせ”
こういう店は地域の人に溶け込むのも大事。



S5qzqoua 一番表に近い席。外がぼ〜とみられる特等席だね。




Rvek0kv_ おいしいと評判のチーズケーキ(レア)とコーヒー。おいしゅうございました。しかもこのカップとケーキ皿、私が子供の頃にはやったタイプの物。マスター、これも骨董市か何かで手に入れましたね?




うてな喫茶 : 大阪市北区中崎町1−8−23
         06−6372−1612


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