メジロの雛も孵りけり
GW前のこと、夜にお掃除をしていて、雨の日用の躙口(作ったんです、いっちょまえに)を開けたら、目の前の楓の枝がえらいしなっていたんです。
よくみるとなにやら巣のような物が、、、、
すわ、これはスズメバチの巣でわっ!!
ならば駆除せねば、、、と懐中電灯でおそるおそる照らしてみれば、、、、
なんだかスズメバチとちがう。
糸くずやビニールのきれっぱしなんかも巣に編み込んであるし、、、、
で、よくみると、、、、
目があったんです、抱卵中のメジロと、、、、![]()
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昼間に外からみると、矢印の裏ぐらいに巣があるのですが、まったくわかりません。
まさにカラスなどの外敵から守る絶妙な位置に営巣したものです。
小さいメジロの賢さを見る思い。
おどかしてメジロにストレスを与えてはいけないと、遠くガラス戸越しに毎日眺めていました。
今日もちゃんといるいる。
抱卵中は身動きがとれないのね。
しばらくすると親鳥の姿が見えない日もあり、どうやら雛が孵ったようです。
見るたびに親鳥が虫をくわえて運んできていたので、毎日かなりの回数エサを与えていたのでしょう。
でもガラス越しでものぞくと親鳥は決して巣に近寄らないので、なるべく刺激を与えないように。
これは給餌中の貴重なショットです。(かなり望遠で)
でも数日前から雛のすがたも見えなくなってしまって、大丈夫かな〜と思っていたのですが、庭の廻りでメジロのチーチーという鳴き声が盛んにしていたところをみると、無事雛たちは巣立ったようです。
庭の近辺で鳴いていましたが、いずれ山へ帰っていくのでしょうね。
空になった巣をのぞいてみました。
青いのはビニールのゴミ袋の切れっ端のようです。
うまいこと作るもんだなあ。
これ自体、アートですが、力学的にも絶妙。
自然の摂理に感動です。
しかし、メジロの親が建設中のときは全く気づかなかったなあ。
巣の真下には、雛たちの落とし物![]()
元気ですごせよ〜。
、、、で、雛の巣立ちに遅れること数日、わが家の雛もようやくかえりました。
生まれる前から準備しておいた初着。
いつも帯などの染めをお願いしている染め工房 遊さんに地色から決めて手描きしてもらいました。
七五三の三才参りにも使うので。
ウサギがかわいいの。![]()
初孫や メジロの雛も 孵りけり しぇる


































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